ラジオ放送から蒲生麻由さん発言集

  • 今回のライダーさんは脱力系「なるよーになるんじゃーん」みたいなライダーさんなので、私はアネゴ系で。
  • 今回から原点に戻ってるので、子供が見ても「カッコイイ」という感じで。大人が見ても「いい言葉」がたくさんある番組に。
  • 楽しいんですけど演技は細かいので大変。自分で見ると恥ずかしい。
  • 喋るの苦手なんですよー
  • 人生で一度くらい42.195Km走りたいなーと思って(ホノルル?:5時間43分)
  • 男として必要な物「わたしが168cmなので178cm以上が理想。実際付き合う人は低い人も」
  • マッチョがいい「どっちかいうと包まれたいのでー」
  • 収入「自分が育ってきた環境、もしくはそれより上。家計簿とか気にして生活するのがつらい」
  • 年齢「気持ちが若ければいつまでも。」
  • 仕草「車に乗ってる時ーのアレ(おそらくバックの時後ろ向く時のアレとかブレーキの時につんのめならない時支えてくれる仕草のアレ)」
  • フットワークが軽いので、何したい?○○したい!じゃあ行こう!みたいなデート好み。ノリ。
  • 車乗ってる時に前の車に怒るような人は嫌い。怖い。
  • 手に血管浮いてる感じが好き。
  • シリアスからコメディまで幅広い演技が出来るようになりたい。

一日遅れのゼロックススーパーカップ--東京ヴェルディ1969VS横浜FM

エルクラシコ?そうなのか?さすが日テレクオリティ。それが日テレクオリティ。

試合内容はいろいろありましたが(後述)、全ては初代大統領:ワシントン*1に持っていかれた。だいとーりょー(ミルクチャン口調)*2と思わずTV前で叫んでしまった。中澤を引きずっての折り返しが少なくとも一度、那須を後ろに背負ってのプチボレーが一度(一点目)、圧巻は中澤&那須を引きつれての二点目。そうそう、相手は誰か忘れたけど深い切り替えしであっという間に二人ほどかわしたシュートもあった。ひさびさにどえらい外国人を見た感じ。マリノスのDFってそんな軽いとは思わない、というか昨年のMVPですよ、恐ろしい。

マリノスも、隙を付いた感じの一点目(大橋)のカウンター気味ドリブルはお手本のような一点だった。戸田さん…。・゜・(ノД`)・゜・。

試合内容もマリノスの巧さ、速さ、いやらしさを感じながらも、ヴェルディが楽しいサッカーを見せてくれたな、という感想でした。そんなとこでまでパス回すのかよ!みたいな。面白いなあこのチーム。自陣ゴール前でのパス回しなんて見てるこっちがひやひやするのだけど、技術が高いからチェックに行ってもパスが通る通る。そら解説も笑ってしまうわ。針の穴っていう表現がベネ。選手もパス楽しいんだろうなー。
更に今年は、ワシントンが一本ゴール前で太い芯になってるので、(マークで潰されると攻撃が遅れる可能性はあるけど)彼の周りを軌道衛星のように選手が相手を撹乱させながらパス回ししていつの間にかフリーの選手がシュート、みたいな流れを妄想した。いや特に緑サポというわけじゃないので*3完全妄想ですけど。デースケドガー何か問題でも?

*1:サポの間ではどう呼ばれてるのか気になる

*2:サッカーとミルクちゃん(http://www.supermilk-chan.com/)両方よく知ってる層は俺の知ってる限り友人一人しかいないのだがそれでも書く

*3:それどころかどこか特定のサポというわけでもないですごめんなさい

朝食りんごヨーグルト

http://www.glico-dairy.co.jp/tvcm/index.html
山田優さんが篠原涼子二世に見えて仕方がありません病。りんごになりたいとかそういうことは思わないのですが、篠原涼子さんと山田優さんとの骨格の関連性を知りたい。
かくかくりんご すりすりりんご〜(食べる〜)
太ももほっそり りんごだよー
おなかもすっきり ヨーグルト
教えて!Gooで同じ病気の人がいたのでレ)冫ク!(ギャル文字変換)
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1083170
関連:山田優ブログ:Sweet Box
追記:情報謝々
山田優さんはy’z factoryの出身。違いは年齢とバストサイズ。

「ランキング投票にご協力くーださーい!」の話

ウグイス嬢が頭悪そうに言っているのを想像するのがポイントです。
人気BLOGランキングのクリック誘導パターン(犬にかぶらせろ!さん)
誘導パターンを分類、例題付き。これだけあったら一つくらいネタあるだろと思って見てみたら、全てがホンモノの必死さという脅威。

ランキング50位以下で即刻打ち切りでやってます。打ち切りにならないためにも、続きを読む前に、こちらを押して1日1回の応援クリックを習慣にしてくださいね

ネタとしか思えないのが怖い。

サイト黎明期を後ろ向きに駆け抜けろ!(RERO!!さん)
クリック誘導によって不快感を感じる一読者でゴザイマース(サザエ)。モノにがっついてる印象があるところは、それがアクセスなりランキングなりアソシエイトなりアフィリエイトなり*1不快ですと明記しておこう。天邪鬼なのでそういうのを見ると「意地でもクリックしてやんね」と思うんだけど、これがまた「続きを読む」の文脈(巧みに誘導型)でクリック誘導させられたりして敗北感を感じることもある。そんな時は衝動的に縦読みコメントを付けてあげたくなる。(これは嘘だ。確かに性格アレだけど大人なのでそんなことはしない。)
追記で予防線:
誤解されそうなので書いておくと、ランキングやらアフィリエイトやらのシステムを否定してるわけではないのです、いや、好きか嫌いかと聞かれれば嫌いですが、否定はしません。嫌いの内容も、本末転倒してがっついてる様子が見えるというのが俺のカッコ苦笑カッコ閉じるの対象になるレベルです。毎度毎度ランキング誘導されたり順位アピールされるのは萎えるしウザイし自己アピール満腹というだけの話(感情論)です。追記ここまで。

「応援が励みになる」というのはよく分かるし、実際自分がそう(本サイトにWEB拍手つけてる)なのだが、応援というのは本来良質のサイトやエントリ、コンテンツに対して送られる「結果」で、応援やランキングetcを求めてサイト更新するというのは目的と手段が逆転している。そんなやり方で得たアクセスや順位に価値はないと思うのだがどうか。*2
関連:以前突発的に書いたエントリ:ゆとり教育の逆転現象の帰結

人気blogランキングに参加しているのを見ると萎える(ARTIFACT@ハテナ系さん)
見る側、特にヘビーユーザー(!)には信頼性のないランキングでも、書いてる側には唯一の(!?)拠り所なのかもしれない。唯一の、というか順位を見て安心感を得るというか。「あー、今日も順位落ちてない」とか「今日は人気があがった」とか。相対的な評価がされたい年頃。いや参加したことないからしりませんけどね。逆に数を知らないライトユーザーにとっては、ランキングは「自分の見てるところ=けっこう人気あるんだ」という他者評価の物差しとなってこれまた安心感を与える仕組み。ライトな書き手とライトな読み手の相互扶助。あ、れ…いつの間にかランキング賛成派みたいな意見に…。明記してる通り、俺はランキングとかアクセスとかそういうのにがっついてるとこ、嫌いですよ一応。

とはいえ俺は、どれだけ自信があっても人に全く注目されない、という真の苦悩、つまり一日6HOT時代を知らない*3ので、一般的な意見ではないかも。俺の感覚だと自分の書いたものなんかに一日10人でも20人でも見てもらえれば十分じゃないかという初心者的謙遜があるので、一日数百人集めておいてまだアクセスやらランキング順位やら金(あ、ついに略した)が欲しいんかい!と思うのだけど、そこは「蜜の味」(RERO!!さんから)なんだろうね。欲望はどんどん肥大化するよ。

結論(蝶・適当)
たぶんやってる人はそういう文化圏で育ったので上でダラダラ書いたみたいな深い理由なんてなくて、ランキング誘導が普通と思って登録したり書いたりしてるだけなんじゃ。「アクセスランキングへのクリック誘導がなければBLOGじゃないじゃ〜ん!」うん、このフレーズは明らかに失敗。そしてこの結論で今まで長々と書いてきた論をかなり遠くにぶん投げた。
追記:情報謝々:
リボーンからランキングのあり方について考えてみる(蒼い髪と黒いノートと黄色いドロボウさん)
WJ系でこんなことについて書いてるとこがあるとは!しかも一ヶ月前_| ̄|○

ランクアップに意欲をそそいでいる方は「自分自身の書きたいことがあったから、ブログを始める」と言う当初の目的を忘れてしまってるのです。

「自分の書きたいことがあったから」!これ。おそらく本末転倒しなければこれが上位概念ですよ。*4「玄関口を広げる」ためというランキングの捉え方はなかなかいいですね。(皮肉でも何でもなしに正直な話。)こういう考え方をきちんと読んだ上でそのサイトを見ると、同じクリック誘導でもまた見方が変わってきたりします。そうか、同じ趣味の人に知ってもらうためのランキング参加ってのもあるのか。他コメント欄(最後のコメントでオチまで付いてる)も含めて、上で俺の書きたいことの一部が、素直な文章で分かりやすく書かれているのでオススメです。
つうかライブドアは下部切捨て、ですか!?ほ、ほりえもーん(のびた口調で)。

結論2(蝶・適当)
俺の書き方相当回りくどいですね。仕様です。真正面から素直な瞳で見つめられるとちっちゃくなります。

*1:つまるところ金ですか金

*2:いやこれ俺の価値観だから他の人がどう思うかは知らないよ

*3:「@am」は最初身内サイトから始まったので安定した10HIT時代が最初。「スローストロー」は本サイトが一日100HIT時代からの派生なのでそこから30HIT+時事キーワードで初期から安定して合計100HIT。確か。一番初期の数字としてはたぶん幸せなほうだと思う。当時一日10人でも幸せだった。

*4:ランキングで上位にいきたいというのが第一目標ならば俺の基準ではランキング厨認定。

やられたら即負けなクリック誘導

  • 詐欺系

オレオレ、オレだけどクリックくんね?(なまるとなおのことよし)

  • サブリミナル系

今日は(クリック)お寿司を(して)食べてきたよ(はぁと(ちょうだい(はぁと)

クリックしないとあんた地獄に落ちるわよ

  • 具現化系

CGとかなんかものっそい技術でエロカワイい女の子が耳もとで囁いてくる。「クリックしてくれたらなんでもしてあ…げ…る…」

  • 音楽系

サイトを開くと音声とともに「クリックしてください」(で、閉じるボタンをクリック)

TBがなければBLOGじゃないじゃ〜ん!(大嘘)

上のエントリ(ARTIFACT@ハテナ系さん)を情報元として知ったサイト
お笑い@サプリッ!〜楽しくなければBLOGじゃないじゃ〜ん!〜
http://owaraisapuli.ameblo.jp/
こ、こいつはすごい…。何がすごいってタイト(以下略
まず「トラックバックギネス記録への道」というエントリが凄い*1。完全なる手段と目的との逆転現象。TBとはその記事への言及であるのに、100%言及されることが目的で立ちあげたエントリ。これぞ逆転の発想。TB厨大・歓・迎の姿勢は真似できないもの。
話は少し飛躍するが、これを見てフジ*2側がライブドアに「それ時間外取引だろ!」とご立腹する気持ちが分かった気がする。この場合フジ=眞鍋、古田ファン(俺含む)ね。それちょっとアウトローすぎるだろ、と一言突っ込みたいがしかし燦然と輝くTB3000超えの文字。ともかくこの方にはTBギネスよりもザ・ホリエモーン*3賞をあげたい。

トラックバックをするメリットがないとトラックバックして頂けないと思いますので

これまた素晴らしい発想。記事自体の質はエントリ時点で既に問わないという潔さ*4。記録達成のためにはモノとアクセスで釣るよ、といういろいろと省みてないロックな姿勢に憧れます。ギネスに載ることだけが目的ですよ、というのはここには中身はありませんよ(TBの中身もね)、という裏返しかもしれません。潔い。
そして実際のTBの中に「 巨乳コスプレメイド北川美果チャン」というTBがおそらく100件以上*5入ってる面白さ。あーもーくそう悔しいなあ。この人きっと生粋のネタ師だちくしょう。なんでそのネタ魂と面白さが他のエントリに全然生かされてないのか不思議で仕方がない。正直他のエントリは笑えませんごめんなさい。

トラックバックを10個以上していただいた場合

この文章の辺りでは最強の内輪臭が漂ってます。囲い込み戦法ですね。つくづく抜け目ないです。「複数」と書かずに「10個」としてる辺り同じ記事へ複数TB飛ばす意味を分かっていない様子。おっとこれ嘘です。きっとこれも確信犯です。壮大なネタ振り。

眞鍋さん、古田さん、私のサイトを忘れないで下さい。
そして、彼らを日本一と思っている方々も

「彼ら」が日本一です。だってこのサイトのTBはトラックバック(TrackBack)じゃなくて大量バッシング(Tairyo-bashing)だから。大量にあるのは厨とスパムと信者

よし、俺も協力してTB飛ばすぞ。内容がどうであれ、きちんと記事に関連してるのだから他の有象無象のTBよりは意味あるだろ。そもそもTBはギネス用ではなく、言及や議論のためのシステムです本来は。当然反対意見のTBもどんとこいだろう。あ、いやいや反対意見じゃないですって、もう。そこら辺はエントリの裏の裏の裏まで読んでください(結局裏)。
さて、これで言及TBでもされた日にゃあアクセスアップだぜー(蝶・棒読み)

*1:皮肉と受け取られないと信じる

*2:一応タイトルとかけてみた

*3:ザ・テレビジョンのあのCM口調でここは一つよろしく

*4:本来TBとはその記事自体にTBする価値を内包しているものです

*5:100件じゃ済まないかもしれない

もう一つTB

もう一つだけ訳わかんない日本ブログ界風習について思いだした。「お礼トラックバック」システム。あほか。トラックバックの意味わかってんのか。お礼てなんだお礼て。お礼のお礼に「お礼お礼トラックバック」飛ばしたりますよコラ。そんなの見ても読み手はどうしろっつうのだ。

あのーなんだあ、今日はアレの日

元気が出たと思ったらなんかまた棘のあるエントリを…そして長すぎ。
月に何度かこういうエントリを書いてしまうのは、それがオトコノコの日だからです。*1あひゃ。

*1:コウサギに責任転嫁するのはもう古い

義経第八回「決別」

先週見逃したのですが、ああなんかバカ息子たち(小泉孝太郎さんと賀集利樹さん)がなんかヤラかしたのだな、ということだけ分かった。それで十分ですけど。

重盛(勝村政信さん)、長男の意地を見せる。今まで重盛と宗盛*1の区別がついてなかったのだけど、そうか、重盛さんは長男だから厳しくイクキャラなのね。でも好かれてない!と喚いてただだっこの宗盛さん*2のほうがキャラ立ってしまった。

徳子さん、政略結婚がお気に召さない様子。「素直なあの子が…」って素直なのと言うこと何でも聞くのは違いますよ。にしても入内って最初「受胎」かと勘違いして、え…もう子供おるんかいって一人突っ込みして我ながら寒いことやってた。


昼行灯、頼朝(中井貴一さん)サイドはいつの間にかラブコメですかい。政子(財前直見さん)のツンデレっぷりがたまらない。この「冷たくしてるけれどほんとは気になってたまらない」というのはツンデレですよね?語の定義、間違ってるかなあ。あー、くそう、財前直見、おいしいなあ。手を握られた時、一瞬目を見開く時の迫真の演技なんてさすがベテラン。中井貴一さんといい滝沢秀明さんといい、源氏は自覚してない割に女性をオトす名家だな。

久しぶりに再会した幼馴染(上戸彩さん)や窮地での出会い(石原さとみさん)より何より母親大好きっ子の義経さん。今日も会うため周りの力を結集して屋敷に忍び込みます。屋敷では自分の話で涙を流させた挙句「泣かないでください」の名言。お前が泣かしてんだお前が。そしてお着替えタイム。滝沢秀明さんと稲盛いずみさんでの東京タワーか。スタッフと時代が違えば黒木瞳さん・岡田准一さんを超えるカップルモノになりえます。半裸でサービスカットもばっちり。
ていうか、屋敷の警護、どこいった。帰ってこいよ。屋敷から義経が出る時間になっても人っこ一人いねーってのはどういうことだ。

今週の弁慶(松平健さん)。義経大好きっ子の弁慶さん、今日は寝てる間にまんまと抜け道を通されて出しぬかれるは、見張りが増えたらしょんぼりして「通りすがり」と言っちゃうわ、来週の予告によれば義経が奥州へ旅立ったことすら見張りに教えられるは散々。というか見張りがいるのに自由に鞍馬と京を行き来してるのはどういうことだ。

今週の問題はお徳さん(白石加代子さん)。見張りがいる鞍馬にも、警護が厳しいはずの清盛(渡哲也さん)のお膝元にも軽々と忍びこむ。警備なんとかしろよ。明らかにアヤシイよ。ぱっと見、妖怪かと思ったよ(失礼)。
うん、まあ清盛さんも「わしは平家、そなたは源氏だ」と言ったきり消失トリックを使うので、この世界には警備や見張りのものなんていてもいなくても一緒かと思った。イリュージョニスト(フィーチャリング引田天功さん)だらけの義経物語。

そんな感じ。稲盛いずみさんの涙の演技はよかったですよ、なんだかんだ言っても。来週は南原清隆さん登場。
(追記:他感想など見て平家一門の配役や台詞など確認。勝手ながらid:SnowSwallowさんの義経アンテナを使わせてもらいました。はてなキーワードリンクとともに重宝してます。)

*1:変換したら胸盛りになった。なんだそりゃ。

*2:柱に八つ当たりまでしてたのは。