某所コピペ

 

「今日お暇ですか?よかったら飲みに行きませんか?」
「え?あ、ああいいよ」
(しばらく飲みながら世間話したあと)
「あの・・・彼女とかいるんですか?」
「え?いないよ」
「そうなんですか?結婚願望とかもないの?」
「ないっていうかできる気がしないね」
「・・・どうしてですか?」
「どうしてって・・・ブサイクなのはおいとくとしてもウチの給料だよ?貧乏で苦労かけるのわかってるしさ」
「う〜ん・・・こういう時代ですし、お互いに好きなら苦労とかも気にならないと思うけどなぁ」 
「いやー、好き好んで苦労するのわかってる男と結婚してくれる女性がいたらおかしいでしょ あはは」
「・・・」
「ま、まぁこういう話しはいいじゃない」
「・・・わたしみたいな女っておかしいのかぁ・・・(ぼそ)」
「ん?何か言った?」
「・・・あ、あの・・・あのね・・・(ためて)好きです・・・付き合ってください!」

相も変わらずネタでできてるに違い無い世界。