某所コピペ

出張版。最近人の幸せばかりよく聞きます。効きます。

言ってきました。少しノロけさせてもらいます。
 
家で仕事をしている為に時間は不規則
加えてW杯期間だったので9時起床と嫁と顔を合わす時間が極端に減った一ヶ月
いつも目を覚ますとパジャマ姿の嫁が「おはよう」と声をかけ、ご飯を用意してくれる
年上女房は面倒見がいいのか、本当に色々世話をやいてくれる
ご飯を食べ終えると嫁は就寝、漏れサッカー。4年に1度だからと、我慢をしてくれた嫁
昨日でサッカーも終わったのだが不規則な時間は簡単には治らん
今日もこんな時間まで起きてしまった・・・
 
嫁はいつも5時前に起き6時に家を出る。
このスレを見て勇気を貰った俺は仕事の最中に弁当を作ってみた
嫁が起きてきたので俺は普段入れさせてるコーヒーを用意したんだ・・・
「うわ、珍しいな。何かやらかしたん?」とか言いつつカワイイ笑顔を見せる(*´д`*)
軽く会話をしつつ嫁はシャワーを浴び髪を乾かし着替えを済ます。
そして「ほないってくんな。これから寝んねやろ?早よ元の生活に戻らんと身体壊すで?心配かけんといてな」
と優しい気遣いを見せてくれた
そして俺は言ったんだ。お前らに貰った勇気を推進力に・・・
 
「ごめんな、色々迷惑かけて。今日頑張って夜まで起きて元の生活に戻すから
それとな、ほら。疲れてんのに晩ご飯作ってくれてたから今日お弁当作ってみたんだけど・・・あ、あとな
その・・・いつもありがとね。愛してるよ」・・・・・・俺言えたよ・・・・・・
 
嫁「うわー・・・なんやぁ嬉しいわぁ・・・ありがとうなぁ」といきなり涙ぐむ。俺戸惑う
俺「晩ご飯も作っとくね。掃除と洗濯もしとくから。今日は全部やっとくよ」と言うと
嫁「大変やでー?まぁ掃除と洗濯はええよ、やり直さなアカンやろし・・・
その代わり・・・今日は久しぶりに夜の方仲良うしてな?ウチも愛しとるよ」とキスしてくれた・・・・
「ほないってくんな。お弁当ありがとな。」と仕事に向かった嫁
 
やはり日頃の感謝はちゃんと伝えないとダメだなと思ったよ。そしてウチの嫁は最高だと改めて思った。
みんなのおかげで今日の夜は燃えそうです。俺の息子は我慢できるのだろうか・・・
このスレに巡り会えて良かったよ、じゃぁ

そしてここで終わらない物語。

おめでとう、やっぱ愛してるっていいよね
来年もちゃんと覚えて嫁を喜ばせてやるんだ
 
ところで、今朝はみんなのおかげで幸せな気持ちになりました
先ほど残業を終えて嫁が帰ってきました。今日は俺の渾身のビーフシチュー
帰ってきた嫁に冗談のつもりで「ご飯にする?それとも夜の方仲良うする?」と聞いたら
「じゃぁご飯ごちそうしてもらう前にウチをいただいてもらおかな・・・」
 
嫁→シャワー中
俺→(*´д`*)ハァハァ

('A`)ハァハァ(虫の息)

みんな良いヤツだな、俺の嫁自慢を期待してくれてるなんて・・・
じゃぁ遠慮なく自慢させてもらうよ
 
あの後シャワーから出た嫁が髪を乾かしてる音を聞きつつ俺はすっかり寝室で戦闘態勢
10分近く経った後バスタオルを撒いて嫁が出てきた。そしていきなり抱きついてくる
嫁「今日な、朝からずっとこーしたかったんよぉ。最近してへんかったし、いきなりあんなんされたら嬉しいやんか」
可愛い・・・可愛いよ嫁。俺もうプッツン
あんなに長い時間接吻したのはいつぶりだろうか、嫁も俺も狂ったように接吻の連続
結婚して以来こんなに嫁が愛おしいと思ったのは初めてだたよ・・・
前戯に一時間近くかけて湛然に嫁を愛撫。
「アカン・・・もう頭おかしくなりそうやぁ・・・もう我慢できひんよ・・・」
俺二度目のプッツン。激しく嫁を突き崩す。
 
一回戦終了。軽く会話を交わす
嫁「ごめん・・・ウチちょっと今日おかしいわ・・・」とまた突然抱擁してくる。
そして珍しく嫁が攻めに攻める・・・俺復活
嫁「疲れたやろ。今度はウチが動いたるから・・・」俺3度目のプッツン
あんなに狂った嫁を見たのは初めてだった。
 
結局もう一発追加の猛打賞。気がつけば3時間半・・・
嫁「今日はめっちゃ嬉しかった・・・これからもたまには言うてな?ウチもずっと愛しとるよ・・・」
と言ってそのまま話してる最中にも関わらず爆睡
 
ビーフシチュー……(´・ω・`)

ははは、は…は……(´・ω・`)

みんなありがとう。いい嫁だろ?いい嫁だろ?
今日の事でさらに好きになったよ。このスレを見なかったらこうはなってなかったかもな。感謝する
 
 
出会いは俺がよく行ってた定食屋。嫁はウエイトレスだった。
家族でやってる定食屋を手伝う姿とその可愛い関西弁に惚れた
母親が小さい頃からいないので一人で親父と店を支えてきてた、ので今も朝から夕方の仕込みまでを手伝ってる。
そんな出来た娘なんで付き合ってる事を知られた時は店に入れてくれなかったがな・・・
 
ビーフシチュー明日の晩ご飯に食わせる。冷蔵庫に眠ってるサラダは大丈夫だろうか・・・毎日暑いし
 
なんかノロけになってきてあれだが・・・
家から近い&美味い。それに加え独身で家仕事だったもんで毎日のように昼飯はそこだった。
普段は12時過ぎに行くんだけどたまたま仕事に集中し過ぎて3時過ぎ店に行ったら仕込み時間で閉まってたんだ。
でも超常連だったので嫁が入れてくれた。親父さんは嫁が仕込みをしてる間は寝てるので嫁と二人きりに
嫁が厨房に入って特別にご飯を作ってくれた。それが初めて食べた嫁の手料理。忘れもしない、あの時は茄子と肉の生姜炒め。
カウンターに座ってた俺に仕込みをしつつ色々な会話を投げかけてきてくれてて趣味の話に入った時に彼女がピアノを練習中って言ったから
俺「僕もピアノが好きで仕事の合間によく弾くんですよ。いいですよねピアノ」
嫁「男の人でピアノ弾けるなんてええなぁ。聴いてみたいわ」
俺「・・・・・・・・じゃぁ今度ウチ来ます?すぐそこだし。」
嫁「えーホンマに。じゃぁついでに教えてもらおかな」
 
その日の晩に仕込みが終わって家に来て目の前でピアノを弾く。そして教える・・・
ってな感じで仲良くなりますた。
 
それから2年の交際期間を経て結婚。今は結婚3年目です。
あの頃も今もドキドキさせてくれる嫁は俺の宝物です。一生愛してるぜ
 
プロポーズか・・・彼女に大事な話があると告げて家に行ったんだよ。
家に入るにはお店の中を通らなきゃいけないから親父さんに挨拶をしてから嫁の部屋に行ってたんだが・・・
その時はさすがに緊張したよな。付き合ってから1年ぐらい親父さんは俺に対してあまり良い印象を持ってなかったから。
その頃はもう笑顔で迎えてくれてたんだが、これからプロポーズとなるとその後の親父さんの反応が気になってまともに顔を見れなかった。
しかも結婚するにあたって一番考えたのは親父さんの事だ。当時は娘と二人暮らし。というか嫁が4〜5歳ぐらいの頃からずっと二人暮らし。
1人で店を支え、娘を育て、相当溺愛してる感じだったし。何よりも結婚するとなると一人になるわけだし。
色々考えたけど俺の気持ちを伝えて嫁と一緒に考えてもらおうって思ってたんだ。
 
そんなわけで2階で待ってた嫁と向かい合って話を切出したんだ。
俺「その・・・話ってのはね。そのー俺さ、ずーっと色々考えててさ・・・仕事は今凄く順調だし余裕がでてきてね。」  
                 〜中略〜
俺「って考えててさ・・・」嫁はずーっと俺の話を聞いててくれた。が
嫁「んで?」
俺「あ、好きなんで結婚してください」
嫁「もうちょいスパっと言おうやー・・・イライラさせてもう。まぁでもアンタらしいな、ありがとう。ウチも好きよ。えー旦那さんになってな」
嫁の「んで?」に弱い俺のプロポーズはこんなグダグダで終わった。
 
上機嫌な嫁は早速店の閉店時間後に親父さんに報告。
親父さんも店に入ってきた俺の様子でなんとなくわかってたから覚悟はしてた。となんだか穏やかな様子。
「娘は君といると本当に幸せそうにしてる。娘をこれからも幸せにしてやってほしい。」と予想もしてなかった対応に俺はついつい涙腺が緩んでしまった。
嫁「なんでプロポーズした男の方が泣くねん・・・」
親父さん「コラ。嫁の前で涙なんぞ流すな」と、俺的にはグダグダで終わったプロポーズ
その後酒豪親子に死ぬ程酒を飲まされ気がついた頃には二人は既に店で働いていた。俺がコソーッと店に顔を出すと
嫁「やっと起きたか。ウチの旦那さんになんねんからこれぐらいで酔っぱらっとったらアカンで?」
常連客が俺たちが結婚する事を知って歓声を出して祝福してくれた。
 
今思いだしても泣けてくる程嬉しかった親父さんと嫁のリアクション。今もちょくちょく嫁と二人で店に飲みにいってます。
昔も今も微笑ましい親子で、俺も家族の一員である事がとても嬉しかった。
そろそろ嫁とも子供が欲しいなぁなんて話してるので今度は孫がそれに加わるようになるかな。なるといいな
ってな感じです。これからも色々あるだろうが嫁と頑張るよ。ってわけで寝るよ。時間戻さないと・・・
最後までノロけさせてもらってありがとう。
このスレから発せられる愛してるよの一言が世界を幸せにする事を祈って名無しに戻ります。

モウイヤ('A`)