某所コピペ

休日は何してる?と聞かれても、まさか2ちゃんねる恋愛模様さん過去ログ、はいでぃんぐ!さん『同級生(♀)から7年ぶりにメールきた』、痴漢男WEB漫画版(第四十工房落書き置き場さん)*1を読んでたら一日が終わってたなんて果たして言えるだろうか。いや、無い。(反語)

レストランで窓側の席座って外を通る通行人を見ながら会話
私「おしゃれな子が多いなーv誰か可愛い子とか居る?」
彼氏「どうかなー居たら外出てナンパしてこようかな〜」
私「はいはい、どうぞーご自由にどうぞー(`3´)」
彼氏「あ!!居た!!可愛い子一人だけ居たよ」
私「え?どれどれどの人?」
彼氏「・・・・・・俺のすぐ隣に居たvvv」
 
うわっこいつくっっさーと思いつつ顔が真っ赤になってしまった・・・・・

もうほんと勝手にして。ご自由にどうぞー(`3´)

職場恋愛だけど、違うトコで働いていて、昨日珍しく仕事の用事で彼の仕事場へ行った。
田舎で夜中だし(三時)、人気ナッシングなかんじのビルで、古い小さなエレベーターに乗って帰る時。
ビルには二人きり。
よく映画にあるから、エレベーターでキスしてみた。
彼氏は真面目な人だからびっくりしていた。
ドアが開いたとこで
「一度やってみたかったんだ」
と言って降りたら、中に押し戻されて、彼は外からドアを押さえてキスしてきて…
私もびっくりしてたら、
「俺も、前から一度やってみたかったんだ」
って珍しく照れていた。
か…可愛い。

これなんてエレベーターアクション

「好き」と「愛してる」ってなにが違うのかなぁ。
「好き」って言いたい日と、
「愛してる」って言いたい日がある。
 
今日は・・・
 
両方(笑)

死にたくなるほどどうでもいい二択。

うちらエヴァヲタカポーだよ!
前エッチし終わった時、彼女が天井見上げながらボーっとしてたから
「どうかしたの?大丈夫?」て聞いたら
「ごめんなさい。こういうときどういう顔すればいいかわからないの」
っていうから
「笑えばいいと思うよ」って言ったら
「いや。わたしはあなたの人形じゃないもの」って言われた
二人で爆笑w

ネタが分からないなりに貼ってみる。幸せそうなのは理解できた。*2

四歳年下の彼女(19)のアパートに遊びに行った。
時間が経過し、終電も終わっちゃって 俺はタクシーで帰宅することに
 
靴を履いてアパートを出ようとした所で、彼女が俺の後ろから抱き着き一言。
 
『・・・・だめ』
 
ヤバイくらい萌えた
(;´□`)

たかが二文字の否定語表現のどこにそんな威力が。('A;;;;;;

 バスケ部だったからきっと腹減るんだろ、俺の隣の席のそいつは
いつもはちょっと女の子っぽくない、普通にボリュームのある弁当
を食べてた。まあ、長身スリムでボーイッシュなタイプだったから、
可愛いお弁当箱なんか、そもそも似合わなかっただろうけど。
 
 でも、お袋さんが体調を崩して入院して以来、そいつの弁当は
サンドウィッチとか、そういうお手軽メニューになった。
自分じゃ料理はできなかったみたいで。
 
 あれじゃ物足りないだろうな、なんていう俺の予想は大当たりで、
ある日の午後、隣の席からきゅるるーとか腹の鳴る音がしたから
横を見たら、ものすごい恥ずかしそうな顔したそいつと目が合って、
それがあまりにも可愛くて、俺は思わず言っちゃったんだ、
”弁当、俺が作ってやろうか?”って。
 
 大した事じゃなかったんだ。
 俺と妹の分と合わせて二つ、毎朝弁当作るのが家での俺の
当番だったから、もう一つ増えようが別に大した手間じゃない。
 
 赤い顔したままぶんぶん首振って遠慮するそいつに、その辺の
事情を説明して、納得させて、それで翌日から弁当一緒に
食べるようになった。今から思えば、それが付き合ったきっかけ。
 
 何かのはずみで当時の話題がでると、”スポーツやってたから
お腹減るのはしょうがないのであって、別におーぐらいだったわけ
じゃない”とか”弁当に釣られただけであって、別に俺のことなんか
何とも思ってなかった”とか、今でもムキになって言い訳するから、
俺も取り敢えずそういうことにしておくって言って、笑ってやるんだ。

ああああーーーーもーーー!!!1111!!

まだ初めの頃、ご飯食べに行って向かい合って座ってた時、
彼がトローンとしたメロメロな目で私を見ていたことがあった。
ちょっとちょっと!人前でそんな顔しちゃダメよって
こっちが恥ずかしくなるような顔してた(*´∀`)ヘニャー

一緒にいて恥ずかしい顔してたって言われたら('A`)ヘニャー

俺、4月から一人暮らしを始めたんだけど、全然自炊できないんだよ。
多少興味はあるけど、いざとなると買った方が早いと思って外食や弁当で済ませてしまう。
で、そんな時の会話。
 
自分「あー、手料理食いてぇ。愛妻弁当っていいよなー。海苔でハートが書いてあったりさー」
彼女「馬鹿じゃないの?どんだけメルヘンなのよ、夢見過ぎ。そんなのキモイよ!」
自分「(´・ω・`)ショボーン 」
 
それからしばらくして、彼女がうちに料理を作りに来てくれることになった。
 
自分「やっぱ女の子が台所にいるのっていいよなー」
彼女「もう、何もできないんならせめて邪魔にならないようにあっち行っててよ!」
自分「(´・ω・`)ショボーン 」
 
で、出来た料理は俺が好きなものばっかりだった。会話の中で俺が好きって言ってたものを
覚えていたらしく、よくそんなこと覚えてたなと妙に嬉しくなった。
さらに!俺のハンバーグだけ2つあって、そのうち一つがハートの形してた・・・。
 
自分「うわ、ハートだ・・・」
彼女「ほ、本当はそんなのやりたくなかったんだからね!でもそういうの好きっていうから
   仕方なくやってあげたんだから!もう絶対そんなのやらないよ!」
自分「どうしよう、めっちゃ嬉しい・・・」
彼女「・・・ばか、いいからさっさと食べてよ!!」
 
本当は嬉しすぎて味がよくわからなかったんだけど、すげー美味く感じた。
ハートのハンバーグを食べる時、彼女が「あ、真っ二つにされた・・・破局?(´・ω・`)」
ってつぶやいてたのがまたかわいくて。どっちがメルヘンなんだ、ちくしょうかわいすぎ!!

こここここれはよいツンデレですね…