某所コピペ

インド行きが延期になりましたorz

うちもうちも。
夕食後テレビ見てるとき、
ソファーでゴロゴロしてるダンナに引き寄せられてギューとされるんだけど、
エロな雰囲気とかじゃなくて、なんつーか単に抱き枕キモチ(・∀・)イイ!! って感じ。
でも二人でくっつきながら、テレビ見てあーだこーだ言ったり笑ったりしてると
なんとも言えず幸せーな気分になる。
今脳からなんか良い物質が出てるなーとわかるw
 
なんで私なんかをこんなに大事にしてくれるんだろう?
この恩恵にふさわしい人間にならなくちゃなーと、わが身を省みて思う。

俺もコピペ読んでる時、脳からなんか変な物質が出てるなーとわかるw

高校の時の話だ
学校祭で舞台をやる事になった
本番にむけて準備をしている時、何故か一緒に作業をすることが多かった女の子がいた
俺は段々その娘が気になってきていた
でもその娘はクラスどころか顔だけなら学年上位級に可愛い娘で、憧れるしかなかった
ただ作業が何かと一緒になることが不思議だったが幸せだった
そして本番直前、俺はスタッフだったから舞台袖にいた。その娘は役者でかなり緊張した顔をしていた。そして近付いて来てこう言った
 
彼女「ねぇ、手・・・繋いでくれる?」
俺「・・・へ?(何かを悟った)」
 (その娘の両手を包むように俺の両手で握る)
俺「初舞台だね、頑張って」
彼女「ありがとう、頑張るね(笑顔)」
 
 
その次の週、その娘は俺の彼女になりました

はうあああああ

高3の卒業間際の雨の日…ぽーっとしたかわいい男子に告白された。
『好きです、明日晴れたらまたいいます』と言われた。なんか萌えた
 
告白された次の日、私の願い通り晴れました。私はうれしい反面、告白した彼の顔を見るのも恥ずかしくて・・彼と近付けず、あっと言う間き放課後になりました。私はこれが最後のチャンスと思い、いつもより帰りの支度をゆっくりしてました。
彼『あ・・○井(私)さん・・屋上に来て』
私『あ・・うん・・』
たぶん私の顔は真っ赤だった笑
屋上へ行くと彼が校庭を眺めてました。
彼『今日晴れたね・・』
私『うん・・』
彼『じゃあ昨日言った通り言わせて・・俺、○井さんが好きなんだ。これからは晴れた日も、晴れてない日も好きだって・・言わせてくれない・・かな?』
いつもぽわーんとした彼の笑顔が引き締まってかっこよく見えました。
 
その日から今現在まで付き合っています。
三月二日は晴れた記念日です。
実は私も告白された雨の日、うれしくててるてる坊主をたくさんつくったんですよ笑

晴れの日も雨の日も心の中は晴れ晴れ。彼女は。

手を繋ぐってやっぱりいいな〜。
「みんな見て!彼は私の恋人ですよ〜!」
って叫びたくなる。

 

その気持ちすごく解る。
あたしも「彼、素敵な人なんだよ〜」って叫びたくなる。

叫べばいいじゃない。