某所コピペ
初デート。上野動物園のアヒルのスワンに乗った時、目も上手に合わせられなくて必死にスワンを漕いでた。疲れて少し遅く漕いでたら、ボートに乗ってたカポーがキスしてた。
「恥ずかしくて見てらんないね(笑)」「…俺らもこれからするんやで?」「ぇ…」
…ちゅ。鼻の横にキスされたw
す る な ら 見 え な い と こ ろ で や れ 。
まだ付き合いたての時。
俺も彼女も話すのが下手と言うか、
話題を出すというのがとても苦手だった。
特に俺は友達と話すときも聞き役って感じだったから、
いっつも彼女が頑張って話しかけてくれてたが、ある日、
『緊張して何話せばいいかわかんない〜…。どうしよう…』
って言ってウルウルした目を俺に向けてきた。
可愛い!!と思って心臓バックバクになった。
クールに返事しようと平常心保とうと思ったんだけど、
『ちょwwどうしようってっ…wちょっとっ…w俺は…えっ!?』
と訳のわからんことを言ってしまったorz
話下手の割に話すの楽しそうじゃないですか。
ついつい不安になってしまって、彼氏に聞いてみた。
私「私のこと好き?」
彼「…ううん」
私「…(´д⊂)」
彼「だって好きじゃ足りないしw大好きやもん」
不安なんて吹っ飛んだよ!(*´∀`*)
ベッタベタな切り返ししやがって。ベッタベタな割にやったことありませんけどね。
当時私は高校1年。好きだった彼は20歳。
バイト先が一緒で、私は夕勤、彼は夜勤だった。
ある日交代で重なった日があって、バックルームで1時間位話してた。
女だし、まだ16歳で、時間はもう22時半。
多少家が厳しいからそろそろ帰ろうと席を立って、「じゃあお疲れ様でした」と言った時、
彼が私に目隠ししてそっとキスをしてきた。
唇が重なって、離す時に私の上唇をはむってして、何事もなかったかの様に
「お疲れ様」って言われた。
顔が熱くなって、すぐ「お疲れ様でした!!」って部屋を出てチャリ全力疾走で帰ったな…。
ナツカシw
まさかそれで警察呼ばれないとは。
Title:好きな人にしか言えない究極の言葉
『…やっと見つけられた』
希望が見つかりません。
大晦日も正月もそんなにもうTVなんか見ないって。
・大晦日→彼女と蕎麦食いながらマッタリ
↓
除夜の鐘
↓
一旦帰る
↓
・正月→彼女と雑煮食いながらマッタリ
↓
初詣
個人差はあっても大体こんな感じじゃね?
さも当然のように言うな。
冬で唇が乾燥するのかリップを毎日毎日塗ってる彼女
彼女:リップ塗ってる
俺:「塗り終わった?笑」
彼女:俺をジーっと見てる
俺:「何よ?笑」
彼女:ちょっと俯く
俺:「何?羨ましい?笑」
彼女:「あのね、まだ唇カサカサなんだけど…ちゅうしてイィ?」
イイですともー(*´Д`*)
これフィクションだけの話じゃなかったんだ。
バイトでいつも忙しい彼女。
そんな彼女からメールが来た。
「バイト増やすことにした。
休みなし、早退・遅刻も不可、給料なし、1日24時間勤務。
でも、そのバイト、どうしようもなくやってみたい。
それって、○○を好きになることだけどね。」
給料は俺が払ってやる、と決心した瞬間だった。
みんな巧いこと言いやがって('A`)
彼女が少し離れた位置から口パクで「大好き」と言ってきた時。
それは反則だよ…
つい想像しちゃって鬱。
ゆさぶりをこめて「彼女欲しいなー」って言ったら案の定「私がなってあげよっか?」
今カノの話だけど普通な告られかたかもね。
だから何度普通じゃないと言ったら分かるんだ。
うちの彼はアニヲタ、ゲーヲタ(エロゲ含)。
私は音楽、漫画、エロゲなど割と守備範囲広めのヲタ。(not腐女子
女オタは腐女子しか周りにいなくて話合わなくて(´・ω・`)だった。
そんな状況だったから彼と私はとあるきっかけでお互いの趣味が分かって意気投合。
でも、付き合った理由で一番大きかったのは、趣味の一致じゃなくて、価値観の一致。
ヲタって自分で色々楽しいこと見つけて人生得してる気がするな、って感じた。
彼は顔そんなにイクナイし服にも興味ない。
でも他にライバルが出来なくてかえってそれもいい気もする。
彼がどれだけ素晴らしい人か、私しか知らないのは結構うれしいものです(*´∀`*)
はいはい面白い作り話だこと。
みんなで「人生ゲーム」してた時に好きな人が成田離婚してしまった。
その後、私も離婚してしまい軽くショックを受けていると
好きな人が「俺と結婚しよっか?幸せにするよ」と笑いながら
ルールにはないことを言ってきてドキドキしてしまった‥
たかが人生ゲームでもさ、ルールは守ろうよ。頼む。
テディベア好きの彼女。彼女の家の中はテディだらけ。
玄関に「クマ注意」のステッカー貼っておけと。Come here マタギ。
こないだ家に行ったら、また新しいテディを買ったらしく、
ずっと抱っこしてた。若干嫉妬。
俺、苦笑しつつ「俺ど、そのクマっこ、どっち大事よ?」
彼女、真顔でテディと俺を見比べ、しばし考えた後(即答しろよ)、
「やっぱりこっちやなぁ」といって真顔で抱きついてきた。
ぬいぐるみがあれば大丈夫、そんな風に考えてた頃がありました。
おれが病気で倒れたとき
仕事後に毎日見舞い休日は全部見舞ってくれた彼女に
「○○の日曜日はいつなの」と聞いたら
「△△が良くなったときだよ」と答えた
おれは彼女が帰ってからボロボロ泣いた
俺も泣いた。勘弁して下さい。