某所コピペ

クリスマス超拡大版。

他でも書いちゃったんだけど、うちの彼氏
利き手を怪我してる。
だからご飯とか(全部じゃないけど)食べさせてあげる時は
結構幸せだったりするww
たまに手食べられたりするけど笑

全て食べられてしまうといいんじゃないでしょうか。

2週間くらい前に彼女ができた。
彼女にとって俺は初めての彼氏らしい。
告白したときは俺からだったけど向こうは『うん』しか言ってくれなくて
この2週間かなり不安だった。
 
で、土曜日にデート。
夕方、すげえ寒かったから、勇気出して「手、つなごっか」って言ってみた。
そしたらめちゃくちゃ小さい声で(でもしっかり聞こえてたw)下向いて微笑んで
 
『……やったv』
萌え萌えですた(*゚∀゚)=3ムッハー
 
手つないでみたら小さすぎる彼女の手に更に萌えた。
これからも大事にしようと思ったよ。
いつもはめちゃくちゃ強気だったんだけど、ただ単に恥ずかしがりやで
照れ隠しで強気ぶってただけだったから。

本日はあっちこっちで「やったv」の嵐。

俺「もう終電近いし送るよ。親心配するでしょ?」
彼女「う、うん」
俺「忘れ物ない?」
彼女「………うん」
 
しばしの沈黙
 
俺「…?どしたの」
彼女「………(うつむいて俺の服をくいくい)」
 
ベタな展開ですが、二十歳にして生まれて初めて出来た彼女に言われた『一言』ですた。
その後、めでたく僕達は初夜を迎えました。
ちょっと、俺も嬉しくて泣きそうになりました。

どこの世界でのベタな展開なのか分かりません。少なくとも俺の世界じゃない。

デートの帰りに、いつも抱きついてくる彼女。
俺はたまたま仕事とかで疲れてたので
「今日は駄目」と言って制止した。
 
抱きつこうとした動きの途中で止まって
絶えている彼女。
ちょっと萌えた。

こっちが絶えそう。

ちょっと気になってた女の人は、すごい恥ずかしがりやの人で、まわりの女友達
からも「そんなんじゃ彼氏できないよ」って言われてる人だったけど、この前飯
食べに行った時のこと。相手は男と二人で飯食べるのは初めてだったらしくて、
すごく緊張してるみたいだった。俺は一生懸命喋ったりして場を盛り上げたつも
りだったけど、相手は少ししか笑ってくれなかった。軽くへこみながら帰りかけ
たら、その子が一言「また一緒にご飯食べに行ってもいいですか?」
顔を真っ赤にして、うつむいたまま一言。あの瞬間落ちた。
今週末にまた一緒にご飯食べに行きますが、今回は俺のほうが緊張しています。
長文スマン。俺が萌えた一言でした。

こっちの何かが落ちそう。

彼女と長電話してていきなり沈黙。
「う”ーー。 ぁ・・・・いた・ぃ・・・・」
恥ずかしそうに一文字一文字切って小さい声で言ってくる。
嬉しいから意地悪して「え?何?痛い?(笑)」
とからかうと「ちーがーうー・・・・もぅ、やだ・・・・」
と照れる彼女が可愛い!
まぁ明日普通に会えるけどw

「普通に」会えることが実は幸せ。

去年のこの時期かな…
4歳下の彼女と付き合って5ヶ月。
まだちぅしかして無くて、そろそろ…思っていた頃。
 
カラオケにて
俺「(後ろから抱き着いて)なぁw」
彼女「ぁ…はいっ…w」
俺「食べたい」
彼女「何を…?」
俺「○○を」
彼女「なっ…ちょっ…待っ…!!」
俺「嫌?」
彼女「嫌じゃ無いです…でもドキドキしてるので無理です…」
 
俺の方がドキドキしました。笑

どこが笑い事なのか。

デートの別れ際に、車の中で。
手をつなぎながらしばらく沈黙したあとに、僕が思い切って
「キスする勇気はありますか?」
 
彼女「・・・うん」
 
ここまではすごくイイ流れなのだが、
初キスでテンション上がった彼女に舌入れられてびっくりしましたw

そこで敬語が来るなんて。

コートのポケットに手を突っ込んで、彼女とくだらない話をしながら歩いてた
 
「子供の頃って、変なこと信じるでしょ?俺さ、幼稚園のころ、手を繋いだ
 女の子とは結婚しなきゃいけないと思ってたんだよね」
 
そんな話を無邪気にニコニコ笑いながら聞いてた彼女は、さりげなく
俺のコートのポケットに手を入れてきて、そのまま指を絡めた
 
「で、それ今でも信じてるの?」
「んなわけないでしょ」
「なーんだ、ざんねん」
 
一瞬遅れて意味が解った俺は、思わず赤面した
そんなの信じて無くても大丈夫って、すぐ言いたかったけど、
それはクリスマスの夜までとっておくって決めてるんです

てことは今頃…いや、考えるのはよそう。

彼が食器を洗ってくれるというのでベッドでごろごろしながら彼を眺めてた。
「結婚したらこんな感じなのかなあ」と思いながらうとうとしてしまった。
食器を洗い終わったであろう彼が横に寝転んできて、
ぼそっと彼が「結婚したら毎日こんな風かな」と言った。
「同じ事を思ってたんだ…!」と感動して目を開けようとした瞬間
私の下唇をぽよんぽよんと弾き始めた。「ぷっ」と笑いながら。
目覚めるタイミングを失ったのでそのまま寝た。

幸せってこんな感じなのかなあ。

手つなぐのっていいな(*´∀`*)
付き合って一ヶ月。キスもしてないけど
手つなぐだけで本当に幸せ

シンプルイズベスト。

彼は人の目を見るのが苦手で無口
それもわかってるけど不安に思ってたとき、別れ際に急に腕を掴まれて間近で目が合って、
「好きだ。すごく」
少し赤い顔して恥ずかしそうに笑うから胸が苦しくなるくらい嬉しかった

倒置法に胸が苦しくなった。

彼女に自作PC作ってあげることにした
部品一緒に買いに行った
とりあえず彼女の家に部品置いて、その日はバイバイ
一週間後に喧嘩して別れた
 
その一ヵ月後に電話来た
「パソコンの部品…」
とだけ言って切れた
電話してもつながらない
父親のこぶし覚悟で家に行った
 
部屋に入ると部品がきれいに並んで(包装は全部あけてあった)その横に彼女が説明書持って座ってる
無言で俺に説明書差し出した
モニターの説明書だった('`)
 
ベッドの上には何冊かのパソコン雑誌
彼女なりに勉強したがやっぱりできなくて俺に頼ったのかな
 
作ってあげた
30分くらいで組みあがってOSインストールしてる最中に、
モニターに向かってる俺の後ろから、今まで黙っていた彼女がいきなり抱きついてきた
泣いてるし
 
その3年後の現在、俺と彼女は結婚して家庭を持っています
あの日のPCは子供らに受け継がれて今でも現役です
 
ちなみに今使ってるのもそのPC
 
ジサクヽ(´∀`)ノサイコー

ナニヽ(´A`)ノコレ

去年彼の誕生日プレゼントにバイク乗るので手袋を買ってプレゼントしました。
帰宅してきて手が寒い寒い凍えるように寒いと言うので
「あれ手袋しなかったの?」って聞いたら
「行き成り雨降って来て手袋濡れるから取った」と言ってきて
「そんなのどうでもいいじゃ〜ん冷えるよりいいよ?」とか言ってたら
「せっかくプレゼントしてくれたのに濡らしたくないよ、勿体無いじゃん」と照れくさそうに
言ってくれた事にすごい嬉しくなってしまった。
 
その後彼の手を暖めてあげました(ノ∀`*)

心の手袋が欲しい今日この頃。

最近、俺の妹と彼女が妙に仲良しになってきて、
俺抜きで二人で一緒に遊びに行ったりしてる
 
ついこの間も、キッチンで二人で何か作ってたから、
俺は気になって顔を出してみたけど、もう完全に仲間はずれ
 
妹「あーだめだめ、良い子だから出来上がるまでおとなしくしてる!」
彼女「そうだよー、ちょっと待っててねぇ、お兄ちゃーん」
 
出来上がったシフォン・ケーキはちょっとびっくりするほど美味しくて、
そのまま大真面目に美味しいって言ったら、二人はお互いのグーを
こつんとぶつけたりしながらニコニコ笑った
 
そういう、まるで昔から家族だった様なノリというか空気というか、
そんな雰囲気が嬉しくて、俺は心の底から幸せを感じてしまった

手に入らない世界にほのぼのと鬱。

高3の時。
彼は野球部。夏の高校野球のとき。
試合までもうすぐだって時に彼がバタバタ走ってきて
いつも練習で使ってるユニフォームを着せてくれた。
そんで
「絶対ホームラン打って勝つから、これ着て見てて」
と言ってくれた。
普段無口なタイプだから皆の前であんなことするなんてびっくりした!
でもそのあと彼が本当にホームラン打って勝った時には嬉しくて涙が出た。
もうあれから1年ちょっとたって大学も分かれて遠距離になっちゃったけど
あの時のことはよく話題に出ますw
あれ以来また元のむっつりな彼に戻っちゃったけどw

なにこのドラマ番組。

ボーナスが出たので奮発していい肉を買って、家ですき焼きした。
シャンパンなんかも買っちゃって、ヨメと二人でお祭り騒ぎ。
あまり強くないヨメはすっかり酔っ払って先に寝てしまい
後から自分が布団に入ると、実にあどけない表情で寝てる。
頬を突付いたら「うーん、うふ」だと。
 
結婚してよかったと、実に思った瞬間だった。

得られないものが多すぎる。

ありがちだけど
彼女と初キスシアワセ-(´ー`)

ナニがありがちだって?

仕事が終わり気になる娘を車で送って行ったときのお話
 
ハンドクリームを塗りだす娘
俺『手ぇ荒れてるの?』
娘『最近乾燥してきたからね〜』
俺『ほんとだガサガサじゃんw』
…さりげなく手をつないでみる。(片手運転で)
15分後
娘『手つなぐのなんて小学校ぶりくらいだけどなんかいいね』
俺(ほぁほあ〜萌、萌ぇ〜)
ちなみに俺も相手も20。
付き合う日はくるのだろうか……

もう半分付き合ってるようなもんだろ。

相手の名前呼べなくて「ねぇ」とか「キミ」とか「あんた」とか言ってしまう。
 
「恥ずかしくて俺の名前呼べないんでしょwニヤニヤ」
 
あぁ…
ムカツクけどその通りですよ。
俺様的な言葉にめまいがするほど萌えた

リアルでめまいがしてる俺はどうすれば。ねぇ。

彼女だけ入社時期が遅れたんで研修担当の俺と10日間マンツーマンだったのよw
そうでもなきゃへたれで臆病な俺が話せたとは思えん。
ずっと研修室で二人でいれば親密感増すでしょ、普通に。
一応俺が上司だから何かと丁寧でたててくれるし、会社の同僚にはうらやましがられたよ。
履歴書の写真で期待はしてたけどw
 
研修終わったあとも「アフターフォロー」を口実に食事に誘ったりしてたけど
それが口実なのはもう互いの暗黙の了解みたいな雰囲気が出来てたから
告白するのも初キスも初エッチも焦りもなく、ただ楽しく二人で過ごすうちに
自然にそういう雰囲気になった。
こんなに簡単に彼女ってできるもんなのか、と思ったよ。

できません。

この間テレビで、匂いが好きな相手は遺伝子がひかれあってる。みたいな事言ってたよ。
番組の実験内容は、10人の男女が一人づつダンスをして第一印象で好感の持った人を選ぶ。
そして、男女、上の服を脱いでケースに入れて誰のか分からない様にランダムに置く。
それをにおって、一番好きな匂いを選ぶ。
男女とも確か70パーセントくらいの確率で第一印象で好感を持った人を選んでたよ。
 
ここのみんなも遺伝子がひかれあってるのかもね。
お幸せに…(*´ω`*)

遺伝子レベルで問題アリとは思わないようにしよう。

いつも、彼氏は眼鏡をかけたまま布団で寝ようとします
特注で高〜い眼鏡なので
「眼鏡外しなよ、壊れるよ?」
と私。
すると決まって
「外して」
と私の服を掴んで言ってくる
 
正直可愛い。
これが可愛く見えなくなったら冷めた時なんだろうな、って思う

たまに掛けっぱなしで寝てあせります。朝まで誰も気付きません。

彼女はお姉さんと2人暮らししてて、
今日お姉ちゃん帰ってこないから泊まりにおいでって言われて
行って、ご飯食べ終わっていちゃこくまもなくなぜが
予定変更でお姉さん帰ってきちゃって。
お姉さんは次の日も仕事だから、悪いけど…って。
仕方ないとは思いながらもテンションさがってしまい。
気づけば彼女とお姉さんはなし盛り上がっちゃって、
彼女の隣でふて寝したふり。
したら、かぶってた毛布の中で彼女が手握ってきて。
それでも何事もないかのようにお姉さんと話し続けて。
お姉さんが台所いったと同時に耳元で「…ごめんね」
ってささやかれて。
 
ものすごく愛おしくなったな。

どんな悪状況も展開次第で最高の状況に。

私の彼の寝言、
彼「……ない?」
 
私「え?」
彼「俺で妥協してみない?」
私「………うん!」
 
付き合うときの告白のセリフでした、次の日にどんな夢を見たかきいたら顔を真っ赤にしてましたw

自分が寝言を言ってるかどうかすら知りません。

小学校時代
髪をストレートにする秘訣は熱いお湯に付けた後乾かさずに寝ることだ
と友人に教えた。
次の日獅子舞みたいな髪形の友人が登校して来た。
彼女は些細な嘘にもよくだまされてくれた。
 
中学時代
弁当のメニューではゆで卵が好きだという友人に
手軽にゆで卵を作る方法としてレンジでチンをすすめた。
次の日に鬼のような顔で叱られた。
実にイジり甲斐のある性格だった。
 
高校時代
何度も古文の活用変化の同じ場所でつまづく俺をみかねた彼女は
急に耳が悪くなった俺のために教室内で何度も大声で「あなる」を連呼した。
テストは俺のほうが点数がよかった。
自分のことのように喜ぶ彼女に今度は俺がアナルについて口頭で詳しく教授した。
しばらく口を利いてくれなくなったが。
 
今日
俺と住居、苗字を同じくすればいかに幸福になれるかについて彼女に熱弁を振るった。
彼女は今回も俺の口車に乗ってくれた。今、笑顔が直らない。

オチは読めてたのにな('A`)

好きな人の手に触りたくて、「手相見てあげる!」って言って、手を触りながら適当なこと言ってたら、
「じゃあお前との相性は?」って言われてドキっとしちゃった。
んで「あ、いいみたいだよーここの線がね、」とか言ったら、「そっか、良かった」だって!
そんな優しい顔で微笑んで見つめられたら、顔が真っ赤になっちゃったよ。

生命線が切れてないといいんですが。

今日の朝のこと
最近の習慣で毎朝温かい飲み物を食堂のとこで買って飲んでいる
今朝は好きな人に飲んでる時に遭遇
『おはよう』と言言葉を交わせるだけで嬉しいのに,私が飲んでいる紅茶を見て
『いいなぁ』と言うので,冗談っぽく『飲むぅ?』とか,
自分でも言っちゃったって思いながらも言ったら,『いいのぉ?飲むぅ〜』って言ったんです
年上の人なのに幼い少年のようにあいくるしかったのに萌え死に
飲んだ後『あったかぁ〜』と言って,私の手に缶を返してくるとき,
私の手(缶)に触りながら『あったけぇ〜放せねぇやぁ〜』

ずっと掴んでおけばいいじゃない。

俺の家でマッタリしているときに
雑誌読んでいると突然彼女が
「んっ!」といって両手広げてきた。
抱きしめて欲しいんだろうなぁと察したけど
わざと「何?w」って言うと
「ぎゅう!わかってて意地悪いわないでよ・・・。」とうつむきながら呟いた。
年上の彼女で普段はしっかり者なのに
二人っきりの時だけかなり甘えん坊な彼女に萌えすぎた。

ギャップの話は読み飽きた。でも鬱。

もうすぐ10ヵ月だね。
初めは二人とも猫被りでおとなしかったよね。あの頃みたいなドキドキは減ったけど、
それと引き替えに、今はすごく大きな温もりを感じるよ。
「好き」って言葉が言えなくなった。
いつもふざけ合ってるから、真面目な顔するのがなんだか照れ臭いんだ。
だから、今ここで証明するよ。
結婚しよう。

ここでそんなこと書いてるんじゃねえよ。

彼に抱きしめられた時

彼「(匂いを嗅いで)…ふw」
私「なぁにやってるの!変態!」
彼「匂い嗅いでんだよ。分かるだろ?そん位。」
私「じゃ無くて変な事すんなって事ー」
彼「うへーw良い匂いw」
私「…シャンプーの匂いだってばぁ」
彼「は?ちげーよ」
私「じゃぁ何なの?」
彼「お前の匂いだ!」
私「ふっ…どんな匂いだよーw(笑」
彼「俺の好きな奴の匂い」
私「ちょっ…まっ…w」
彼「あーぁ。帰す気無くした。このまま離さんから。」
 
萌えました。激しく萌えました。

もう好きにすればいいじゃない。

当時の漏れは、就職活動もせず某資格を目指す大学4回生。
彼女は良家のお嬢様で、すでに誰もが知ってる一流会社の
サラリーマンとの見合話も進んでいた。
漏れ達は、まだ付き合ってるわけでもなく、
ただお互いに好意があるということは分かっていたんだ。
彼女がその見合話にあまり乗り気でないことも。
 
漏れは彼女がそいつとどんなデートをしてるのか気になって
どこへ行ったとか、どんな食事をしたとか、いろいろ彼女から聞いていた。
さすがはエリートサラリーマン。
高級フランス料理、料亭etc・・・。
漏れにとっては絶望的とも思えるようないい店に行ってやがる。
 
漏れ達はといえば、ファミレス、ドライブスルー、コンビニ。
しかも、ワリカンの時もしばしばあった。
そいつと比べてると、だんだん自分が情けなくなってきて、
ある日、もう彼女と会うのをやめようと決心したんだ。
その事を伝えるために、最後に会うことになってドライブ。
最後のディナーは、マクドナルドのバリューセット。
眺めのいい場所で夜景を見ながら車の中で二人してモグモグ食ってた。
食いながら、もう会うのをやめようと漏れが言ったんだ。
すると彼女がいきなり泣き出して
『どんな高い料理を食べるよりも、○○と一緒に食べる料理が一番おいしいもん。
今こうして二人でいる時間が一番幸せだもん』って答えたんだ。
漏れは、頭の中が真っ白になって、
食いかけのハンバーガーを横に置いて彼女にキスをした。
ケチャップの味と、泣きかけの時の胸の奥のツーンとした感覚が混ざった
変な味のキスだったが、夢中でキスし続けたんだ。
そして彼女は親の反対を押し切って、そいつとの見合話を断り
漏れ達は恋人として付き合うことになった。
 
それから6年。
漏れも、何とか資格を取得し、たまには豪華なディナーをご馳走してやれるぐらいの
稼ぎは出来るようになった。
でも漏れ達の結婚記念日は、毎年洒落た場所での豪華なディナーじゃなくて、
あの日と同じ場所で車の中でマクドナルドのバリューセットと決めている。
 
あの日から変わったことといえば、車が少し広くなったことと、
漏れ達の間に今年3歳になる生意気だが、かわいいガキが座っていることぐらいか。
おまけに来年の結婚記念日にはどうやらもう一人ガキが増える予定。
 
仕事なんかで辛い時、苦しい時は必ずあの日のしょぼいディナーを思い出す。
思い出の食事ってやつは、決して金の問題じゃないんだよな。

何を食べるかでなく、誰と食べるか。ベタながら効いた…。

付き合って10日目。
昨日のデートの帰り、彼女をいつものように家の前まで車で送っていった。
で、別れ際にいつも軽くキスをするんだけど、昨日はそのキスの後に肩を抱き寄せて、
「愛してるよ」って言ったら、彼女も「私も」って言ってくれた。
 
ツンデレの傾向がある彼女だけに、激萌えした。
彼女を送ったあと、自分の家への帰路でも思い出すたびに激萌えしながら運転してた。
事故らなくてよかったw

10ヶ月目じゃなくて10日なのにこの威力。

22日に8ヶ月を迎えて
23日は二人とも祝日でお休み♪
そして、24,25日はまぁ、いわゆる、クリスマスですな(*´Å`*)
 
今からかなり最高な四日間になりそうな予感♪
 
初カレやからか、記念日ごとにお祝いしたがる私に
「俺と○○(私)やねんから、続くのは当たり前やん?」
と言ってくれた彼氏さん。ありがと。
記念日忘れてた言い訳・・・ではないよなッw

(*´Å`*)の顔に殺意を覚えるクリスマスの夜。

少し長めのクッション座布団を2つ買って、
机に沿うようにくの字型に並べた。
彼が一つの座布団に座ったから私はもう1つの座布団に座ろうと思ったら
長い座布団の端の方に座って、残った部分をパンパンして
「ここに誰かさんのためのスペースが余ってる」だってw
 
可愛かった(*´∀`)

はっきり言わない、という選択肢。選択肢すら無いけど。

あなたはいつも、いつも子供ぽくてドンくさい私を笑うね
「少しは周りを見ろよ〜」とか
「子供みたいだよな、ほんとに・・・」とか
そんな風に言って、必ず最後に「ちゃんと考えて動くんだよ?」って
優しいお父さんみたいな顔で、ふっと笑って言うけど
そんなこと無理だよ
 
だって私、あなたのことで頭がいっぱいで
ほかの事を考える余裕なんてないんだもん。

ほほう、そう来ましたか('A`)

酔いつぶれた彼からメールが来た。
体調も精神的にもキてるところに酒を入れたら
どうやら悪酔いしてしまったらしい。
遠距離なので、傍に行けないことを悔やみつつ返事していたら
 
「さびしかったの」
 
とひとことだけ返信が。
…うっかり泣きそうになってしまった。

今やってることを考えると俺もうっかり泣きそう。

友人が私の家にパソコンを直しに来た時の事。
夜も遅くなり「そろそろ帰るね」と言って帰った彼
数分後 ピンポーンとチャイムの音が・・
ドアを開けたら「めがね忘れちゃった」と言って
部屋を探しめがねを彼に渡した時にキスをされました。
とても上手なキスだった。

もう全然意味分からない。友人じゃなかったの?
まだまだありますが心身ともに限界なのでまた明日。