上戸彩さんの眉がキレイすぎて役柄と違和感。 ようやく鶴見辰吾(宗盛)さん、阿部寛(知盛)さん、細川茂樹(ヒビキです)(重衡)さんの平家バカ息子三兄弟のキャラが分かってきた。ちなみに勝村政信(重盛)さんもいるが異母弟。 ようやく頼朝登場。中井貴一さんは…

批評"とは対象を昇華させる作業(続ドクバリニッキさん) かなり大事なことだと思います。基本的に、ここは適当に書き散らしている場所(勇気の無い書き方)だけれども、基本だからこそ大事に。 批評に必要な6つの力(簡単に自分の言葉に咀嚼してみます) 1:批評す…

許斐剛の、不気味な無邪気さ(ゾゾコラムさん) ネタとしてしか見てない漫画を分析対象にされると新鮮で読み応えがあります。目からウロコ。単なるパクリ言及とかそれだけに収まっていないところは読み物としてすごい。 関連:人の著作物を明らかにパクっておい…

マッハ!!!! 前述 シービスケット 思っていたほどにはグッとこず。残念。 グッバイ・レーニン！ ちょっぴり泣けた。一度見て、主人公時点で楽しんだあと、もう一度母親視点に集中して見るとその事実に気づいて胸がつまった。旧東ドイツの雰囲気も含め、映画館…

コンスタンティンのキアヌ・リーブスがマトリックスにしか見えない病。

あまりネタバレはしてませんけど見てない人は飛ばしたほうが。12年前のオーシャンズ1から毎年見てます。今年で12年目。来年にはついに日本を舞台とした13作目が作られます。というのはおいといて、オーシャンズ11をもし見ていなかったならばぞっとする映画。…

土曜日見ましたが、いろいろと思ったこと 薙刀の上に乗っかっていたシーン。あれは義経の身軽さを演出したことより、遠くにある支点を支えきった弁慶の力強さを描いたものだという脳内妄想。や、力学的なことはよく分かりませんけど。 登場人物多すぎ。もと…

宣伝対象のカルビーポテトチップスと同じ点。堅いこと。 ただし国仲さんが堅いというのは演技や雰囲気のことではなくて骨格の話。見れば見るほどかくばってる。 これは柔らか女優ではできないCM。逆に柔らか女優とは深津絵里さんや小倉優子さんで頂点は小西…

眞鍋かをりのここだけの話:とにかくやるしかないわけですよ！ 「G子」(ジャガー)、「ニョホホ」(SBR)とジャンプネタですか。という妄想。漫画喫茶通いをしてる女優さんということなので、SBRをたまたま読んではまってしまったとかいう、これも妄想。注釈:基…

今更ですが、オープニング、エンディングにある深田恭子さんの止め絵は芸術の域なので、見てない人は最初と最後の5分だけでも見るべき。 計画の中に出てくる各予算を瞬時にはじき出す載寧龍二さんは何気にできる刑事だと思う。事務としても。 スピードワゴン…

「小林サッカー」→「マッハ!!!!」→「カンフーハッスル」→「映画 テニスの王子様」 「マッハ!!!!」はちょっと違うか。関連:はてな:これぞ「お馬鹿映画」を教えてください。

古館「(宮本さんは)ほんとピッチの古田(YS)と言われてるわけじゃないですか」宮本「初めて聞きました」 実況としては巧い彼もインタビュアーとしては余計なことが多すぎです。きちんと突っ込んだ宮本キャプテンは神。神というのは言い過ぎ。 今更ながらあの…

久しぶりに更新が空きました。忙しいとかアガんなかったとかそんな感じです。嘘です。忙しくてもアガりさえすれば書いてます。たまに更新しないとここ見てる友人から何かあったのか心配されます。うん、これも嘘です。虚言癖があります。これも嘘。 今日は溜…