某所コピペ
カップルで一緒に読んでる人がいるってほんとですか?
彼「したいこと無いの?」
私「あるよ、していいの?」
彼「うん」
私(彼にキス)
彼私(顔を見合わせて)フフフ
一日の終わりに鬱コピペを貼り、ただ浸る。これ、したいこと。
同じクラスの彼女。昼休みにトイレ行って教室に帰ったら、彼女が俺のことを何回か呼んでいた。
俺「○○!(彼女」
彼女「あ、いた。」
俺「トイレ行ってた。どうしたん?」
彼女「見渡したらいなかったからどこいったのかな?って。」
俺「あぁ・・。で、なに?」
彼女「ううん、それだけ(微笑)」
帰り道。
俺「教室にいないだけで探すなよな(苦笑」
彼女「だっていないとなんか気になるじゃん!」
俺「クラス一緒なんだからすぐ戻ってくるって。」
彼女「いつだって声の届くとこにいてほしいの。」
俺「返事しなくても?」
彼女「いるってわかればそれでいいの。」
かわいい彼女なんですよ(爆
真の束縛とは、相手に気付かれずにそれをやることである。(サルトル)*1
仕事忙しく、いつも寝不足で起きるのは辛いだろうに
朝起こすと必ずにっこりと笑顔を作ってくれるとき。
君の優しさライセンスは特級だよぅ。毎朝幸せをありがとう(*´∀`)
俺の営業スマイルじゃあ一生敵わないんだろうなあ。叶わないんだろうなあ。
メールにて
私「○○(彼氏)の仕事終わる頃家行って待ってるね」
彼氏「あい(`・ω・´)」
翌日
彼氏「○○(私)たんどこなのぉ〜?家誰もいないの(*´・ω・`)」
私「ごめんお家で寝ちゃってたぁ(^_^;)」
彼氏「…だと思って俺が来たよ(`・ω・´)車で待ってるよ♪」
らぶ(*´艸`)
湧き上がる顔文字への殺意。
スーパーで一緒に買い物をしていた時の事…
ふと隣から気配が消えたと思い後ろを振り向くとパン屋の前で買い物カゴを持ったままパンをじっと見ていた彼
カッカワエエ
あんたパン大好きだもんね今度あたしが焼いてあげるから楽しみに待ってなさい(*´∀`)
惣菜の割引シールを前に動きが止まった事なら!!
好きな人とふざけてていつのまにか2人っきりになってたトキ…
抱き付かれたあとに顔近づけてきて
「ん?なに?」
って言ったか言わないかその瞬間に
キスされました(*>∀<*)
すっごく優しくて温かいキスでした。
そしたら…
「ゴメンねw予告しなくて☆★おまえのコト、大事だから」
だって。すごくすごく幸せでした。
今もうちの1番大事な人からです。
だからどうすれば一行目の状況に('A`)
さきほど突然彼から電話。
眠そうな声で「好き」って言って欲しいって言ってきた。
あまりのめずらしさと可愛らしさに…
私「どうした?なんか悪いもんでも食べたか?」
彼「うん、食べた」
私「何食べたよ?」
彼「君の心」
私「…どうやって?」
彼「ありとあらゆる手段を使って」
私「例えば?」
彼「…こうやって○○と電話したり、歩いている時に手を繋いだり、
キスしたり抱き合ったりとかして」
私「…それってむしろ君の心が私に食べられてるんじゃ」
彼「違うよ」
私「だって私の心、別に減ってないよ」
彼「○○も俺の心を食べてるんだよ、だから減らないんだよ」
なんか理論的におかしい気もするが
妙に納得してしまったのでよしとしよう。
オレは「納得」したいだけだッ!!だがそれは不可能ッ……
*1:嘘名言