某所コピペ

あ、あと今日は「今、付き合って三日目♪」って報告を聞きました('A`)

大学2回生の時、1回生の後輩と付き合った。
彼女は男と付き合ったことがないと言っていたので、俺はなるべくプラトニックを心がけた
キスをするのに2週間かかった。Hは敬遠していた。彼女の下宿先に遊びに行っても、夜にはちゃんと家に帰った
ある日いつものようにデートをして、彼女を家まで送った
「じゃあ、またな」と言って別れようした時、彼女が俺の手を引っ張って小さな声でささやいた
「…今日が二人の記念日になってもいいです……」
その夜、初めて彼女の家に泊まった

毎日が独り記念日。

お泊りして今朝、突然彼氏が抱きついて来て押し倒されギューっとされた。
私「オイオイおまい、朝からどうした?」
彼氏「だってまた何時間も会えないじゃない」
今日も夜会えるジャマイカwww
可愛い奴め。くそぉ。

楽しそうな奴らめ。くそぉ。

月イチくらいしか会えないけど、週に二度ほど電話くれる彼氏、
私がやや体調を崩しやすいせいか、
電話では、必ず最初に「元気か?」って少しだけ心配そうに聞く。
うん元気だよって答えると、受話器の向こうで顔ほころばせてる様子がわかる。
以前体調崩してた時、電話で「これからすぐ行く」って言ったあと、
夜にスーツのまま一時間半かけて車で飛んできて、
腕だけ私に貸してくれて、自分は布団の脇で(窮屈で私の体が休まらないと言って布団に入ってくれなかった)
朝まで看病してくれて、そのまま出社していった。お茶入れてくれたり、体拭いてくれたり、卵かゆ作ってくれたり。
 
私も彼のために、何かしようといつも心がけてる。
明日会える。楽しみsg。使用済みパンツと、ブラが欲しいらしいのでプレゼント予定。

うん、変態だね!(最後の一行以外はメガネが曇って見えません)

つき合い始めて3ヶ月の彼女と実際にあったやりとり。
ファミレスで食事しながら、彼女、普通の雑談のつもりで『最近やせた?』と話しかけてくる。
漏れ『うん。今年に入って5キロ減った』
彼女『ジムでも通ってるの?』
漏れ『違う・・・(5秒間を開けて)・・・恋煩い』
彼女、一瞬ぎくっとする。少し緊張しながら『へー。好きなコがいるんだ。・・・どんなコ?』
漏れ、目の前にいる彼女の容姿性格をあたかも第三者を語るように描写し誉めちぎり、恋心を告白する。
彼女、目をちょっと潤ませながら『そんなに思われるなんて、あなたの好きなひとってしあわせね・・・』
その後、両者何もなかったかのように普通の雑談しながら食事し、充足感を覚えつつ、次に合う日を約束して帰路に着きました。
 
お互い何度か男女の修羅場を経験して、やっと大人の恋愛ができるようになったんだね。

大人にはなれないみたいです。俺は。

俺が帰るのを家で待ってる彼女を驚かせようと、ばれないようにゆっくり家に入った
部屋の戸もゆっくり開けて中に入ると彼女はテレビに見入ってた
真剣に何見てるのかなと思い確認してみるとAVだった
「何見てるの?」と聞くと、びくっとして「え?いつ帰ったの?えと…違うから…別にそういうのじゃなくて」て焦る姿に萌え
どうやらAVは昔からの友達に貰ったらしい
彼女にとって初彼氏が俺らしく、その友達が「こういう知識ないと男に嫌われる」と言っって渡したらしい
それを真面目に受け取ってこっそり見てた彼女
 
経験も知識もない彼女の周りには、そういう事を教え込もうとする人ばかり…orz

「えと…違うから…別にそういうのじゃなくて」の部分を脳内再生したら効き過ぎて悶絶。

昨日大好きなバンドのライブがありました
彼は年上でそのバンドもよく知らなかったらしいんだけど
私と付き合ってから歌を覚えてくれて、一緒に行きました
ライブ後、人が多くて&すごく寒くて彼のポケットの中で手を繋ぎました
ちょうどそんな情景を歌う曲があったので
「さっき聴いた曲みたいだね」って言いながら・・・幸せでした(*・ω・)
 
その曲自体は別れの歌だけど...スノースマイル

BUMPも聞けやしないよ('A`)

交際3ヶ月目のカップル。
俺が背もたれに寄りかかりながら法律書読んでたとき。
彼女が構って欲しそうにこっちをジッと見ているのを横目でキャッチ。
でも気づかない振りしてそのまま読み続けていると、膝の上にのかってきた。
そこで逆にジッと見つめ返すと、真っ赤になり目を逸らす。
積極的なのに受身で初々しい彼女に萌え(´∀`)

なにその致命的ギャップ手法。

私はお互い就活中です…
今日デートの帰り、彼が家まで送ってくれた時
いつもの様にちょこっとキスをしました。
そうしたら急に彼が
「あー…やばい。」と。
えっなんだろうと思ったら
「一緒にいて幸せすぎる。倦怠期なんて絶対来させないし!」
って言いました。
まだ1年半だから、普通なのかもしれないけれど、
その言葉はすごく嬉しかったです。

「あー…やばい。」俺の口から零れる言葉はシンクロニシティー。ただ、そう思う理由の差が問題。