某所コピペ

 

いつも活発で積極的な彼女がキスの時
 
ほっぺにちゅ
そしてうつむく彼女
 
俺「どーした?」
彼女「恥ずかしいよ><」
 
普段とのギャップにより萌死。
短い一生を終えました

これからだって時に死ぬのか。代われ。

昨日居酒屋のバイトの同期に告白した
その子はホールで俺はドリンカー
ハンディ(店員が持つ機械)を少しいじってメニューを追加した
しばらくしたらインカムで女が「ドリンクさんドリンクさん、今後よろしくお願いします」って言ってきた
ハンディに「好きな人へ 俺でいいならこのボタン押してください」ってメニュー追加してその子に直接わたしたんだ
違う子にわたしてたらどうなるかと思ってハラハラしたけど

なにこの夢いっぱいの嘘ドラマ。

付き合い始めの頃
彼女 「私の事、愛してくれてるんですかっ?」
俺  「さぁ〜って?どうでしょうねぇ〜?」
彼女 「もうちょっと正直になってよ…それじゃ寂しいよぉ…」
 
現在
彼女 「私の事、愛してくれてるんですかっ?」
俺  「愛してるよ、君だけをね♪」
彼女 「ぇっ?(真っ赤)」
俺  「ん、どうした?」
彼女 「……なんでそんなに正直なのよー!?」
俺  「君が正直になれって言ったじゃん?」
彼女 「知らないもん!」
俺  「じゃさ、俺の事、愛してくれてるんですかっ?」←彼女と同じ口調
彼女 「〜〜〜〜〜ん〜!!!知らない!知らないっ!!」
 
他にも似たようなのが数パターン…
彼女は照れ屋なので、こんな感じでからかってます。

なんて楽しそうなんだorz

エッチする前の会話
ご飯食べた後に…
私「美味しかったね。お腹いっぱいになった?」
彼「まだ…お腹いっぱいにならない…」
私「まだ食べる?」
彼「いらない」
私「んー?食べなくて良いの?」
彼「良いの。デザートに〇〇(私)食べるから」
って…そのままチュー&ベッド(*´艸`)

ぎゃー。

去年の年越しで「今日は絶対寝ないもん」と言ってた彼女が愛犬と共に熟睡
彼女が犬とじゃれてたから風呂入って、出てきてみると仲良く寝てた
あれだけ張り切ってたのに幸せそうな寝顔
あの時が今までで一番可愛かったw
 
今年も寝ちゃうかな?

今年も更新しながら年越しです。

あたしが風邪をひいたときに
「バファリン作るから優しさ半分頂戴」
とメールしたときの返事
 
「そんなんいっつもあげよるやん!バファリンの半分以上あげよるやん!笑」
それまでは普通に友達だったのに、これで惚れたよ…

 

使ってみた。
俺「っつか頭痛ヤバい・・・バファリン作るから優しさ半分くれっ(死」
相手「優しさならあげるよ(笑)つか優しさってなんなん?(笑)」
俺「お前自身(?)」
相手「私ならあげるよ(笑)」
 
(゜Д゜)
萌え

もうバファリンさえ使えない。

高校3年。俺の誕生日に彼女はディズニーシーのチケットを
プレゼントしてくれた。初めての遠出のデートだ。
初めて行ったディズニーシーは平日でガラガラ。
ならばなくてもすぐ乗れるし、景色もキレイで、
「もう全部まわっちゃおう!全部!」とディズニー大好きでおおはしゃぎな
彼女とアトラクション制覇にやっきになった。
 
俺はここでお互い初めてのキスを絶対にしてやろうと思っていたんだけど、
ヒヨってなかなか切り出せない。付き合いだして1ヶ月だからなあー、
彼女にキスできても怒られたり泣かせたりしたらどうしよう?そんな
モヤモヤを抱えたり、いいや、そんなことを忘れて楽しみまくろうと
開き直ったりを繰り返しながら、ディズニーシーを堪能しまくった。
 
クラスのみんなのこととか音楽のこととか他愛ない話をしつつ
夕飯を食べているとなんと閉館時刻になってしまった。彼女と帰ろうと
立ち上がったとき俺は「ギリギリまで残ろうよ」と彼女の手をとって
門に向かう他の客とは逆方向に早足で進んだ。なんかイケナイことを
してるみたいでドキドキしながら、アラビアンな広場まで着いた。
彼女が昼間、ステキだっていってた場所。
 
「キレイ」って彼女がつぶやいた。夜のアトラクションの景色は昼間の
それとはまた違う。エキゾチックっていうかオリエンタルっていうか、
なんか不思議な魅力のあるその街を散歩してみた。
俺たちはモスクみたいな建物の入り口の階段に座って、もう誰もいない非日常の景色をぼんやり眺めながら空気に浸った。
さっきまで小走りだったことと、人のいなさとヤバイくらいのロマンチックさで
心臓の音が聞こえるって言うのを始めて体験してた。
うわ、人の唇ってこんなやわらけーのか、とか、彼女ご愛用の
甘い飴の味がするとか、そんなことより今やばいくらい気持ちいい、
と正真正銘初体験を味わいつつ、どれくらいで切り上げるのが俺のキャラっぽいんだとか、変に冷静に
考えて多分3秒くらいで唇を離した。
 
気がついたら彼女が俺のことをぎゅっと抱きしめてた。
「どう?」と聞いてみた。トロンとした顔って、あれか。あれはトロンだわ、
確かに。といった顔で彼女はゆっくりうなずいて「嬉しい」って呟いた。
彼女の頭に頭を乗っけたら、ダメって顔の位置を戻された。
「○○の顔が見えないよ」「多分俺変な顔してる?」「してる」
「だめじゃん」「だめじゃないよ」
 
超恥ずかしかったとか、先輩の初キス体験が口がくさくて萎えたって
聞いてからしょっちゅう飴なめるようになったとか、ぶっちゃけトークを
一通りしまくったところに、スタッフみたいな人が遠くから「閉館ですので」
と控えめに声をかけた。「いこっか」「うん」
 
わざと迷子になったみたいに遠回りをして俺たちはディズニーシーを帰りました。

これは鬱だわ、確かに('A`)

同じ学校のクラスメートでもある彼女が風邪で欠席した。
放課後見舞いに行くとメールを送ると、彼女から、
「風邪うつるからいい」と
返って来た。彼女の優しさに感動しつつ、差し入れだけでも持って行こうと、彼女の家へ。
30分ぐらいいて帰ろうとしたとき彼女が真っ赤な顔しながら僕の手を掴んだ。
僕「どないしたん?」
彼女「もう少し、一緒におって...」
 
本当は、寂しかったそうです。

はいはい王道王道('A`)

同棲11ヶ月目。
同棲したら相手の嫌な所見つけちゃうもんなのかと思ってたら
そんなことなかった。
彼女の作るご飯はおいしい。俺は最初のころは全く料理できなかったけど
彼女に教えてもらいながら今では料理の腕も上がった。
お互い社会人だから仕事で疲れてたりするけど家に帰って彼女がいると
ホッとする。
彼女に出会っていろんなこと教えてもらった。
 
明日仕事休み。指輪買いに行こう。

家に帰ったら彼女がいるなんてそんなはは。

自分は、幼なじみと結婚しました。
彼女は自分より一歳年下です。
自分が小学一年で、彼女が幼稚園年長の時に、
彼女から「大きくなったら、お嫁さんになってあげる」とプロポーズされ、
婚約しました。ファーストキスも、その時です。
今思えば、随分ませたガキだったなと思います。
しかし、その彼女と18年の長い恋愛を経て、
本当に結婚する事になるとは夢にも思いませんでした。
幼少の頃、結婚の約束を交した小さなカップルの話しはよく聞きますが、
本当に結婚したカップルは、他にもいるのかな?

そんな話知りません。

口ベタな漏れ。
彼女に「俺といて楽しい?」と聞いてみた。
彼女はきょとんとした顔をして一言↓
「んー…楽しいってゆーか嬉しい?」
 
普段そんな事言わない子なので萌えた。
しかも我に帰り、照れて慌てる彼女テラカワユス

俺といて楽しい、、、かあ……

クリスマスにプロポーズする予定なんだが、
なんか良いネタないです?
せっかくなんで、思い出深いものにしたいんだけど・・・
俺の頭じゃ普通に「結婚しよ?」ぐらいしか思い浮かばない。
知恵ください。
ちなみにクリスマスは豪華ホテルに宿泊予定。
指輪用意してるのバレて、期待されてるっぽい。
 
 
プロポーズOKでした。
寝てる間にとも思ったんですが、ホテル側が色々協力してくれまして。
知り合いのコネで泊まったホテルだったんで、自然にプロポーズできる雰囲気にしてくれまして。
企画っぽくはなく、普通にプロポーズしながら渡しました。
 
 
え〜24日は普通に過ごしました。
んで、25日。
知り合いのコネで予約取るときに、もしかしたらプロポーズするかもって話ちらっとしてたんですが、
なぜかVIP対応して頂きまして・・・金額はアホみたいに安くしてもらったんですが。
ちょっと恥ずかしいぐらいいろんなとこで、○○から伺っておりますので△△様(俺)はこちらで・・・とか。
小さいホテルならわかるんですが、みなさんも絶対知っている世界進出規模のどでかいホテルで^^;
彼女はキョトンとしてました。
 
んで某ホテルにて食事。シャンパンとワインを飲んでほろ酔い気分。
指輪ではなく別のプレゼント(ブレス)をプレゼントしました。
「指輪はばれたんで、しばらく渡しません!」ってことにしときました。
普通に喜んでくれてました。
彼女からはシザーズバックを頂きました。
食事終了後、一旦部屋に戻って彼女がトイレ行っている間にバーへ電話。
バーテンダーにプロポーズシチュエーションのお願い。
個室に通されそうになったが怖かったので拒否。普通にカウンターへ。
一杯目はそれぞれ好きなものを。
彼女はクリスマス限定のオリジナルシャンパンカクテル。
俺はビールを^^;緊張のせいかやたら喉渇いてたんで・・・
彼女のグラスが空になってから、次のオーダーは俺に任せてと。
俺「お願いします」と一言バーテンダーへ。
バーテンダーはかしこまりましたと。彼女はちょっと不思議そうな顔してましたが、
無視して普通の会話。
そしてバーテンダーが出してくれたのがフランス語だったかな?
フランスでプロポーズの意味に近い名前のカクテルを出してくれました
(その場で作ったオリジナルですが)
シャンパンを使ったカクテルなんですが、
レモンの皮で作った星とハートのデコレーションついたちょい甘いカクテル。
彼女「舌噛みそうな名前だね^^;」
俺「あぁ・・・フランス語でプロポーズって意味らしいよ?」
彼女「ふぅん・・・ん???」
ここで事前にバーへ置いておいた薔薇のブーケ(金がないのでブーケです・・・)
をバーテンダーが持ってくる。(微妙にタイミング悪い)
ブーケを渡してかなり挙動不審になっている彼女へ指輪を渡す。
彼女「へ?あぁ、ん?んんん?あ、ありがとう、だってさっき?ふぇ?はい???」
もう意味わかりません。
 
ここでプロポーズの言葉。まぁ俺が守るとか、そんなありきたりな言葉ですな。
彼女混乱してて半分意味伝わってないっぽかったんで、ストレートに
「結婚してください」って。
んでいきなり泣き出す彼女。
カウンターには他に客いなくて、バーテンダーも離れてくれてたんでよかったです。
俺「って聞いてる?返事は?お〜い、一人にしないでぇ〜!返事は?」
彼女「私でよければ^^」笑顔は笑顔だが、涙で化粧落ちてますよぉっと。

へ?あぁ、ん?んんん?_| ̄|○

風邪をこじらせて何日も寝込んでしまった時、心配してサークルの女の子3人組が夜になって様子を見に来てくれた。
窓を叩いて「○○くん、いるのー?」
「うん」と短く返事すると、窓の外で「あ、いたいた」とか話している。
「どうしたの?顔見せないから心配してたよ。病気?具合悪いの?」「風邪ひいた。平気。たいしたことない」
「大丈夫なの?中に入れてよ」「いや、食欲ねーし。大丈夫だから」
押し問答が続いて、真剣な声で「とにかく入れてよ」と言われ、帰ってくれそうにないので這っていって戸を開けた。
 
「わっひどい」と中に入るなり女の子が声をあげた。
一つは、俺の病気で死にそうにやつれた顔。もう一つは俺の部屋の大惨状。
気分悪くて殆ど動けない俺のベッドの周りには着替えた下着、ミカン・バナナの皮、ドリンクのビンなどが散乱して、
空気の入れ替えもしないため異臭が漂っていた。
こんなところを他人(特に女の子)には絶対見られたくなくて追い返そうとしたがだめだった。
恥をさらすくらいなら風邪で死んだ方がましと本気で考えていたのだが。
 
女3人組は、さっそく掃除や洗濯をしてくれて誰も部屋の汚さについて触れなかった上に
交代で俺についてくれてお絞りをとりかえたり薬や氷を買ってきて看病してくれた。
ところがそのうちに俺の状態がどんどん悪化してきて、発熱で呼吸が荒くなってきた。
自分では病院にいくどころか立ち上がれもしなかったので、何日も風呂に入ってない
汗臭い俺を夜間担当の病院に担いでいって、また連れ帰ってくれた。
3人組は看病のために、その晩は俺の部屋に泊まっていった。俺の寝袋やコタツで寝たようだ。
 
翌日2人は帰っていったが(代わりに彼氏をよこして病院への送迎をしてくれた)、
残った1人はさらに2日ほど泊まって看病してくれた。スープやおじやを作ってくれて美味かった。
俺は病人だったから変なことは何もなかったわけだが、回復してきて話す余裕もでたので
色々とおしゃべりをして仲良くなって、結局その子とそのままなしくずしに付き合いはじめた。
 
そのまま7年もたって20代半ばになって結婚の話をしてる。今度はなしくずしにならないようきちんとプロポーズするつもりでいる。

最後結局現代の話に戻ると思ったよ。咳をしても一人。