某所コピペ

 

好きな人と楽しくメールする方法を考える
 
携帯とメルアドを聞く→まずは質問メール→好きな人へ用事をこじつけメールを送る
→メディアの話題等で話をつなげる→相手のライフスタイルを聞き出し相手の休日に合わせて2人で合うようにし遊ぶ回数を増やす
→好きなそぶりをさりげなくアピール→恋人が行くような場所につれまわす
→時期を見て告白→デートを繰り返す(お互いの自宅に出入り)
→たまに本番→親に挨拶→結婚

なんでそんな簡単そうに書くかね。

学校帰り。なんかもっと一緒にいたくてとりあえず公園に行った。
コンビニで買った肉まんとお菓子を食べながら
クソ寒いなか「寒いね〜」っとかいってひっつき合いながら
楽しく2時間くらい話してて
そろそろ帰らなきゃなぁって私が思いだしたころ。
 
彼「ね、ねぇっ」
私「はぁ?」(何故かキレ気味)
彼「…やっぱいい…」
私「え?なになに!?」(なんとなく感ずいて慌てて可愛く聞く私)
彼「なんでもない」
私「なに〜?いってよ」
 
こんなやりとりを暫く続けた後
 
彼「…………………キスしていい?」
私「(*'д'*)なんで聞くの〜!?聞かれたらなんか照れるじゃん」
とかなんとか私がグチグチ照れてたら
彼はちょっと強引にガッと抱きついてきてガガッとキスしてきた。
キスしたあとは私のこと「可愛い可愛い」っていって
頭なでなでしてくれた☆
私の(キスして幸せだと感じた)初めてのキス

ガッガッガッガッ(何かに頭を打ち付ける音)

俺は大学生で、彼女は大学の研究室(ゼミ)の後輩。
所属する研究室の教授はすごく理不尽なことばかり言ってくるかなり逝っちゃってる人で、
ある日俺は全く関係ないことで延々2時間、怒られ続けていた。
ようやく訳のわからない説教も終わり、さすがにムカついていた俺は、
すごく不機嫌そうな顔をして自分の席に座っていた。
ちょうどそこに彼女がやってきて、他のゼミ生に状況を聞き、
俺のそばにきて「我慢してたんだね。よしよし。良い子だったね♪」と頭を撫でてきた。
他のゼミ生には付き合ってたことを隠していたのですごく恥ずかしかったが、
彼女は他のゼミ生にバレるとようやく気づいたらしく顔を真っ赤にして
「えっと・・・えっと・・・可哀相だなって思ったの」とみんなに弁明してた。
その姿に萌えました。
 
番外
冬のデートで手を繋ぎたくて、でもまだ付き合ってなかったから
寒いのにずっと彼女に近い方の手を出してアピールしてた自分に萌え(笑

えっと・・・えっと・・・可哀想だなって思ったの(こんなコピペしてる自分が)

デートで紅葉を見に行く約束をしてたんだけど、
その日は彼女のサークル練習が急遽入ってしまい、キャンセルに。
その旨で電話がかかってきた。
 
俺「別にいいよ。しょうがないもんな。」
彼女『うん、でもさ………』
「………」
『…………』
「どうした?」
『うーーーーーー………。』
「どうしたよ(笑)?」
『…………行きたかった、、、』
 
モヘーーーvvv
 
その後、「別に紅葉じゃなくてもいいから。な?来月でも行こうよ」
と言ったら、
『ホントにごめんね、、、。そのかわり練習、頑張ってくるから!』
 
運動神経抜群の相手(まだ彼女じゃない)に萌え。
俺はこのコとクリスマスまでに付き合えるのだろうかorz

どう見ても付き合ってます。ありが(略

幼馴染みに告白した時。
俺「お前が好きだ」
彼女「…」
俺「何とか言ってくれよ…」
彼女「待ってた」
俺「え?」
彼女「ずっとその一言待ってたんだよ…」
 
嬉し泣きされますた…
萌え。

最初の一文で既に大打撃。