某所コピペ

 

①この前の3連休、中央線の最終ちょっと前の電車で隣に座って泥酔して寝ていたのが彼女との出会い。
肩に思い切り寄り掛かられ、しばらくすると寝呆けて彼氏と間違えたのか腕を組んできた。俺、身動き取れず。
俺は終点の高尾まで乗るし、まぁ良いかと思ってるうちに俺も寝てしまった。起きたら高尾寸前。
隣の子を起こしホームに降りて彼女唖然。高尾???折り返す電車は終わっていて。彼女は自宅が
ある国立までタクシーで帰るのにコンビニでお金を下ろしたいとコンビニまでお付き合い。
ところがその日は三菱カード使用不可。俺も三菱カード。財布の中も700円。貸すにに貸せない。
彼女、朝までファミレスで過ごすと言いだし、一人じゃ寂しいから一緒に居て下さいと。
色々話をして、泥酔したのは失恋の自棄酒と判明。連絡先を交換して朝にお別れ。
②その日の夜、彼女からお礼の電話があり、食事の約束。
それからも連絡を取って一昨日遊んだ時に彼女から付き合いたいと。
③俺、彼女とも21歳。キャンパス違うけど実は同じ大学でした。
 
正直、泥酔した時のあのような行動はこの先心配ではあるのですが

こんな話が現実にあるわけない。そう信じたい。

遠距離の彼女から
「今夜、蚊にお願いをしました。
 ○○を見つけて、私の代わりにキスして、って。
 だから、蚊を見つけても、いじめないでね。」
彼女のセンスに唸ってしまったが、
その3日後、
眠ってるとき、ほんとに鼻の頭を蚊に刺された。
真夏でも蚊なんて、殆どいなかったのに…

嫌われる対象の蚊ですら、カポーにかかれば。

仲の良いヤツら何人かで飲みに行ったんだけど、恥ずかしながら
そのとき俺は良い感じのほろ酔いで愚痴ってしまったのよ、ついつい。
で、そのとき
 
おれ「もうね、振られ過ぎて疲れた。ボロボロだって、身も心もね」
彼女「はい!私だったら絶対痛い想いなんてさせませんよ」
おれ「は?」
彼女「さ・せ・ま・せ・ん・よ!」
おれ「…優しくしてね」
彼女「おまかせ下さい!」
 
っていうやりとりがあったらしいんだ。
そのあたり、俺は記憶がちょっと曖昧なんだけど、
なんせ彼女は酒がめちゃくちゃ強くて、言葉まではっきり覚えてるの。
いや、まあ、本当に優しいから俺は大好きなんだけどさ

記憶が曖昧になる前に寝てしまいますよorz

私はこの間初めて彼と手を繋ぎました。
私が『手、繋ごう??』って言ったら『うん。』って言って手を差し出して私の手をとって繋いでくれました。
恥ずかしかったけど、幸せだなぁ。。って思うし、心もあたたかくなりましたvv
手を繋ぐことってホントに些細なことかもしれないけど、とっても嬉しいことなんだね。って再確認しました。
この冬は彼とずっと手を繋いで一緒に歩きたいなvv
来年も再来年もずっと彼と手を繋いでいたいvvv

今年もポケットがないと寒い季節になってきたな。

メールにて、
俺「〜の事教えてよ」
彼女「ヒ・ミ・ツ」
俺「じゃあいいも〜ん、今度くすぐって笑わせてでも教えてもらうから(笑)」
彼女「・・・そんなことしたら抱きついちゃうよ?(照)」
 
超カワイイ

超死にたい。