某所コピペ

愚痴吐いたって凹んだって、仕事はやらなきゃいけないもんなんだよね。
 
最近彼に言われて癒された言葉。
「仕事辛い、行きたくないよー」って言ったら、
「休めば？」って返って来た。
この半年、無遅刻無欠勤で、その日もいつもと同じように、
連絡待ちの案件抱えてて、休むに休めない状況知ってて、言うんだよね。
休めるわけないじゃんって知ってて、私が休むはずないのも知ってて
敢えて言ってる。かるーく。
 
休めば？なんて言ってくれる人、他に誰もいないんだよ。
結局いつも通り仕事に行くんだけど、嬉しかったな。

激怒されかねない言葉も、言う人によればこうなる。

この前、学校でかなり凹んだ。その事を彼女に話していた。
すると
 
「大丈夫だよ〇〇君が頑張ってるのは私が一番知ってるから」と言われ癒された。
 
そこで俺が
 
「ありがとな、…何か今好きだ〜って思った」
 
と言ってみた。恥ずかしがるのを予想していたが、
 
「私も今〇〇君が好きって事しか考えられない…」
 
 
(*´д`*)返り討ちダヨ

辻斬りまでしないで下さい⊂⌒~⊃。Д。)⊃

初めて好きな人の家に泊まった時。
寝る時電気消したら真っ暗で何も見えなくなった。
真っ暗だね、なんも見えないねとか言いながら私が、これは○くんの顔で、目で鼻だー。とか触ってたら同じ事をされた。
最後に、これは口？って聞くからうん。って答えると同時にキスされた。部屋に入った時点でドキドキしてたけど、この時はドキドキし過ぎて気を失いそうでした。

ベタだ。だがそれがいい。

一緒に乗ってた電車が込んでたとき
「俺につかまってろ、どうせおまえヨロヨロするんだから周りに迷惑だ」
っていってひじを差し伸べてきたとき
 
照れて彼のジャケットにぎってたら後で見たらしわになってた
ごめんねっていったらバカにされたけど、瑣末なことだって言って笑ってた
 
あたしのスペース作るためにすっごい力裂いてくれてたの知ってるよ
支えてるもう片方の手がプルプルしてたから

心までプルプル震えてきました。誰にも知られないけど。

そいつは、振られた俺を飲みに連れてってくれた女友達
 
彼女「高望みし過ぎなんだって、昔からそうだよね。ムリめ好み？マゾ？」
俺「星ってのは手が届かないから欲しくなるの、遠いから行ってみたくなるの。ほっとけ」
彼女「なにそれ、酔った？」
俺「うっさい」
彼女「この際遠くの星は諦めて、取り敢えず目の前のスカパーの衛星、手伸ばしてみない？」
俺「…なんだ？それ」
彼女「さあね」
 
今ではもう、人工衛星が大好き

何このくさいやり取り。あり得ない。でもカポーは増えた。