がんばっていきまっしょい最終話
- ここ数週の超絶時飛ばし展開は萎え萎えでしたが、相武紗季さんがカワイイので許す。
- 結局岩佐真悠子さんと佐津川愛美さんの掘り下げが無かったですが、相武紗季さんがカワイイので許す。
- 石田ゆり子さんと現代枠で喋ってた方(悠城早矢さん)の存在意義がほとんど分からなかった(現代枠自体の意義があるとは感じなかった)けど、相武紗季さんがカワイイので許す。
- 関野君(錦戸亮さん)は告ってるのか告って無いのか最後まで中途半端でなんだかなあでしたけど、相武紗季さんがカワイイので許す。
- あんな青春は身に覚えが無かったですけど、相武紗季さんがカワイイので許す。
- あんな仲間との別れ方はドラマでしかあり得ないですけど、相武紗季さんが泣き顔までカワイイので許す。
- こんなメールを友人とやり取りしていたら、作品内で北条隆博さん(レンゲル)が佐津川さんに対して「カワイイから許す!」って言ってました。見事な代弁でした。
- これ以上俺が感じたことを公表すると気持ち悪さが限界を超えますのでこの辺りで締めさせていただきます。
- 以上、このドラマを一言で総括すると、相武紗季さんがカワイイので許すということです(相武メソッド)。