先週のPWTin大高緑地&東日本&インカレ感想後半戦(の前半戦)
昨日書くと書いたのに一日遅れてごめんなさい。沢山書いていたのにはてなの仕様で消えました_| ̄|○
- 朝はゆっくりと朝食。近いってイイ!会場まで30分だったのに後続の運営車をまいたのは仕様です。
- 準備は基本的にやることなし(俺は)。
- 「車から毛布かなんか敷くもの持ってきて」俺「持って来ましたー」「ああ、別に必要ないから」俺「戻して来ましたー」「えー、戻しちゃった?置いておけばよかったのにー」
- 俺の周りはほんとに能力高いなあ。しかし、基本的に3,4人で重要なことを全て管理運営している感じなので絶対数がどうしても足りないという印象。勿体無い。個々の能力はほんとに高いのに。9人のブラジル代表で試合しているという例え。それで十分何とかしてるのがまたすごいのだが。
- 運営のことを全然言っていなかったので参加者の一部を動揺させることに成功。
- PWT(ParkWorldTour)(公園内スプリント(超短距離)オリエンテーリングレースツアー)ではスタートチェッカーのチェックやってました。ここまで書くと行った人にはどこに俺がいたかばればれなわけだが。。。とりあえず間近で世界トップ選手が見られて役得。と言っても見てたのはほとんど脚。でも脚なげー、
そしてすべすべー - スタート直前の顔はやはりイイね。
- スタートゴールが同じ場所なので、途中からスタートを管理しながらゴールを見るという不思議な状況に。意識だけ忙しい。
- 男子はJohan Näsman(SWE)、女子はSimone Niggli-Luder(SUI)が優勝。その時点での一位が段上に登っているという演出はなかなかイイ。Johan、最初ひげおっさんと心の中で名づけてすまんかった。(追記:たぶんひげおっさんは別人との勘違い)
- 続けて一般クラスのミドルディスタンス。5分であんたら何人スタートする気ですか…。15分で400人ですか。はぁ。いや別に問題はないです俺は。俺は。
- ゴール整理やってたけどこれ別に俺要らない…。
- 遅刻組到着。今来ても特にやることない…。とは言っても早くからいた自分がなんかやってたわけでは特に無い。
- 「オツカレー」って英語にあるかな。「頑張れー」は"GoodLuck"で代用できるがしかし。"Nice Run""Good Job"てとこ?なんか違うな。
- プロの実況(英語)の人を今回呼んでいたわけだが、微妙に聞き取れる程度。まだまだでした。それに比べて日本の実況・紹介は正直…
- まあ、日本の側はやってる人がボランティアっぽいし、英語苦手と言ってたのでプロ実況を通訳して情報として出すなんてことできなかったし、ゴール実況の羽鳥氏はそもそもそっちの専属じゃないからどうしても物足りなさは残るし。(というか彼には本業以外の仕事が集まりすぎだった。下手にこなせるからより彼に集中するんだろうが)
- 特に日本に海外選手が来ることなんてそんなにないのだから、もっとセンセーショナル(!?)に各選手を取り上げたっていいんじゃなかったのだろうか。各選手の簡単なプロフを載せたパンフを配ってたのはとてもよかったけれど。紹介や実況で選手を知ってもらったり盛り上げたりすることは今の段階からはいくらでも可能と思う。
- じゃあお前やれば?という啓示が。ええー。いやいやいやいや(動揺)。
- まあしかしある程度のアクセスがあるHPを複数持ってる立場としては、オモシロ紹介くらいして興味を持たせるくらいはできたなー。うーむ。できるかできないか以前にやらなかったことは反省材料。その辺もう一段高い目標持ってもよかったかな。
- 片付け時、車を公園の管理人(?)の人に止められる。「待ってて」と言ったきり戻ってこねー。
- そんな時にペローラ氏が。とりあえず今は入っちゃいけないっぽいことを伝えてもなんで止められて入っちゃいけないのかなんて説明できねーし俺でもわかんねーよ。
- 夕食はココイチ。一番手前の駐車場に止めたて後続運営車を立ち往生させた。すみません。
- 豊田市経由で額田町へ。もうカーナビなんて信じない。人ナビが一番。
- おっかしいなあ。後続車を引き離すほどのスピードは出して無いはずなんだが。そりゃ後ろをよく見てチェックして無い俺も悪い。
- コンビニに寄ろうとして車線を変えたら後ろに運営車が!素晴らしい運
転。 - なんでお前が運転してるんだと言われる。こっちが聞きたい。
- 酒を飲まなければあと二時間ほど早く眠れました。
- 運営者に通称鶏氏と鳥氏がいると非常にややこしい。迂闊に呼び捨てにできない。
- レンタカーに傷が付いてるのは俺のせいじゃない。