某所コピペ

前回いろいろ考えた旨書きましたが、そういう問題があることを踏まえた上で、現時点では今までと姿勢を変えず続けてみることにしました*1。ただし、自分自身納得いく苦情があったりスレ住民の障害になると判断すれば速やかに撤収する覚悟を持って。

私:いやー、お互いにさぁ、なかなかいい人いないもんだよね
彼:え?彼氏ほしいの?
私:そりゃねぇ、ひとりでいるより楽しいからね
彼:じゃ俺なんかいいと思うよ
私:なにそれwwwww同情されちまってるよ私wwww
彼:いや、ほんとにさ、浮気とかしないし
私:あー、それはありがたいねぇ(どうせ冗談でしょと思っている)
彼:いや、○○さん(私)楽しいし、今ホントに帰りたくないし
私:へ・・・(あれあれ?と思っている)
彼:絶対浮気しないし、前の男で苦労した分、絶対幸せにするし、
  今日一日一緒にいて全然嫌だと思ったところなかったし
  てか、なんかすごい好きなんで、俺と付き合ってください

生まれて初めて告られて、いやー、いいもんですね。
あれから7年、結婚して5年になりました。
ほんとに浮気しないでいてくれてありがとう。

一行目の状況になるまでが厳しいと思った人、挙手 ノシ

セクースはそんなに鮮明に憶えていないが、
ただ抱きしめ合ってた思い出は、何年も何年も引きずったりする。
相手の愛が自分の肌に滲み込んでくる感じのプラトニックだっこは、
思わず瞼を閉じて味わいたくなる極上のスイーツのようだ。

そんな難しい例え方されても('A`)

一緒にレストランに行ったとき。イセエビの丸焼きが出てきて2人してナイフフォークで
悪戦苦闘していた。旦那がふいに店員さんを呼び、「これ、どうやってとるんですか?」
ってすごい笑顔で聞いた。フムフムと聞いてから(´・ω・`)自分のをきれいにむいて
「はい、これ!!」といって私のと換えっこしてくれた。

なんかさりげなく優しい・・・
うれしくてトイレでウルウルしちゃったじゃないか・・・

未だ人生という名の殻が剥けません('A`)

ネカフェのペアシートで映画みてた時。
朝起きるの早くて眠かったからうとうとしてた。
そしたら彼が
「眠かったら寝ていいよ」って言ったので、甘えて横になることに。
目閉じてたら頭なでなでしてくれてた(´・ω・`*)

それで、しばらくして起きたら二人でつかってた筈の膝掛けを一人でつかってた…
それを寝ぼけ眼で考えてる自分に気付いた彼は
「縮こまってて寒そうだからかけといたよ」って。

で、映画も終わってたから
「どんな話だった?」て聞いたら
「え?あー…中盤あんま覚えてないな。
誰かさんの寝顔みてたから」だって。
恥ずかしいけど嬉シスw

優しいし、もー大好きだ…(´∀`*)

マルタ戦、ネカフェで途中寝てしまいましたが一切エピソードは無し。

いきなり俺が部屋に帰ってくるなり、彼女が部屋でくつろいでいる
俺「なんだよ、くるんなら連絡しろよ」
なぜか不機嫌
彼女「……この前のアレ(俺の適当な料理)、また作ってよ」
俺「ええ? なに、いきなり」
彼女「なんだよー、つべこべ言わずにつくれよー」
俺「わかったよ…ったく(鶏肉あったっけか)」
冷蔵庫のドアオープン……中にはなにやら食物らしきものがタッパーに詰まっている
俺「なに、これ」
彼女「……」
……とりあえずチンする
そして食べる
俺「……なに、これ」
彼女「調理実習でつくった」
俺「……」
彼女「おいしい?」
俺「うん、まあ…」
彼女「……でも、○○さん(おれ)の作った奴のほうがおいしかったよ」

そこでようやく、その得体の知れないモノが俺が前につくった料理なのだとわかった
わざわざ学校の調理実習で挑戦するあたりかわいすぎる……
その後は一緒に晩飯作った
「○○さん、やっぱり料理うまいねぇ、あたし幸せだよ〜」
あほか、俺のが幸せじゃ

調理実習て……

*1:問題の先送り?