某所コピペ

もうどれコピペすればいいのか分かんないよ編。

4年間ずっと好きだった人にようやく気持ちを伝えることができて、付き合い始めた。
初キスはその人と、夜の公園の桜の木の下で。
申し訳ないことに、顔が近づいてきたとき笑ってしまったよw
うわ、恥ずかしい!何だコレ!って感じで。
「ちょ、ごめん、笑える…w」と言って私が笑いを噛み殺していたら、
「笑わないの」と言われキス。
相手はそれなりに経験のある人で、いきなりディープでしたw
初めてがまさかディープだと思わなかったし、勝手が分からないしで困惑したけど、
あの時は本当に幸せを感じた。
それから数日は、反芻しては じたばたしてたな…w

w連発の割りに全然笑えない。でも読んでじたばたはする。

俺の初キスは、中学一年の11月。初めての彼女で付き合ったばかりだった。
そして俺達は視聴覚委員だった。担当は火曜日。
メールで彼女が「キスしたいね」と、おいら「なら火曜の放送でしようか」彼女「先輩もこないしね」
当日、二人きりの放送室、カーテンから漏れる西日が眩しかった。
俺は彼女の両肩に手を置いた・・・彼女は目を閉じる
そっと、唇を合わせる・・・最初はうまく当たらないものだ、唇の右の方に当たった。
彼女は「大好き」と頬にキスをしてくれた、今も毎回放送の時にキスしてる。 って俺は厨房だ!

「 中 学 一 年 」

私の部屋で2人でいちゃいちゃしてた時、マンション関連の訪問者があって
私が彼から体を離して玄関に行こうとした。
そしたら後ろからしがみつくようにギュッと抱きすくめられて、
彼:「だめ」
私:「え?w でも出ないと…」
彼:「だめ」
 
抱きすくめられたままベッドに引きずり込まれて、
上に覆い被さって強めに抱きしめられながら
彼:「今日は俺だけの○○(私の名前)にするんだー、他の誰にも会わせないー」
…ええ、勿論その後はお決まりのコースでしたとも。

謝れ、訪問者に謝れ。

好きな異性から言われて萌えた一言

「服着てるとわかんないけど、案外筋肉質なんだね」

服着てると、か……。

現在、遠距中。この前、久々に会いに行ってきた。
飛行機が彼女の住む街の空港について、すかさず「着いた」メール。
 
彼女の返信:「あ…」
 
意味分かんねぇじゃん!
「?」って返したけど、返信なし。
 
後で聞いたら、
「すぐに何か返さなきゃ、って思ったんだけど、
 もうなんて返せばいいのか、わかんなくなっちゃって・・・
 嬉しすぎたんだもんw」
 
確かに、顔見た時もあまり口きけてなかったな。
許しちゃる

ここで一言何書けばいいのか、たまにわかんなくなっちゃう。

些細なことで愛されているなあと実感した事
 
フと彼女の方見たら、既に俺の横顔を見つめられていた時。
で、目があった瞬間照れ隠しに「クワッ」って顔する彼女カワイス

フ〜…フ〜…クワッ

知り合って2年くらいになる仲のよい女友達がいました。
彼女はいつものんびりした感じの人で、いつも一緒にメールしたりマターリとしてた。
 
こういう関係もまあいいかな?
なんて思ってた矢先に、些細な事で突然彼女が怒り出して、気まずくなってしまった。
好意を抱いてたのを悟られちゃったのか、はたまた気に障ることがあったのか。
 
会うこともできないまま数日たったある日、彼女から予想外の一言が。
「・・・私はいつまで待てばいいの?」
 
まさか両思いだとは思ってもいなかったのでビックリ
2年も待たされて辛抱ならなかった、と言われてしまいました。
もうじき付き合って1年、友達期間が長かったので相手を知り尽くしてるから、長持ちしそうです。

Q.「俺はいつまで待てばいいの?」A.「いつまでも」

「先輩の全部を独占したいよ
心も体も笑顔も優しさも悩みも
 
ごめんね、こんなの最低ですよね」
 
一個下の後輩言われて
胸がすごく苦しくなった

ちょ、いたた

彼女が家に遊びに来ているときに、飼い猫のエサが切れていることを忘れていたので、
とりあえずコンビニまでキャットフード買いに行くことにした。
夜遅かったので部屋に彼女を待たせて独りで行くことにし、
トイレに行ってから家を出ようとしたら、彼女の声が聞こえてきた。
「今ね〜。○○くん、エサ飼いに行ったんだよ〜。私ほったらかしてー。
 もー。いいなぁ、エフ(猫の名前)は〜。いつもかまってもらえるんだもんねー。
 妬いちゃうなぁ。」
そう言いながら、彼女は猫を持ち上げてゴロゴロ転がっていた。
いつもはクールな感じなのでちょっと萌えた。
 
エサを買って帰ってきて、猫にエサをやる前に、彼女の髪を撫でながら
「ごめんな〜。かまってやれんで〜。」と言うと、顔を真っ赤にしてベッドにダイブし、
枕代わりにしてたクッションに顔を埋め、手足をバタバタし、
「み・・見てたんなら言って!!!早くエサやってよ!!」と言っていた。
我が彼女ながらマンガみたいなことするなぁと思いつつ萌えた。

猫がいれば…猫がいればきっと…(と書いてみる)