某所コピペ
ここのところセンサーが壊れてるので出来る限り我慢。
プチ遠距離の彼と遊ぶ約束したとき。
私「じゃぁ●●(私の地元)案内するね。何したい??」
彼「会って話したいかなぁ」
まさかこう来るとは…○○行きたいとか
映画見たいとかいう答えを予想してたので…
でも嬉しすぎて泣きそうなった。
ええと、カポーになると自然と巧い切り返しが出来るようになるんですかね?さっぱり分からない。
先月、一目惚れして咄嗟的に携帯聞いて連絡とって付き合った彼女。
普段クールで俺が「超好き!」って言っても
「え?そうなの?」とか軽い返事しか返ってこなくて、
内心(本当に俺のこと好きなのかな?)とか思ってたら、
ここ最近、メールしてて
「最初の声かけられた時、実はすっごいタイプだったの。
そうじゃなきゃ携帯なんか教えないから」
ってメール見た時、マジで嬉しくて死にそうになった。
けど会うとクール。
そんな彼女が先日エッチしてる時に、ジッと俺を見て
ポロッと涙流して「どうしよう・・・すっごく好きになっちゃった」って
言われた時、危なく速攻イキそうになった。
普段クールな分、たまにそんなとこ見せられて
もう死にそう
一行目から既に届かない世界。
三つ年上の、普段しっかりとしていて、
ハキハキとした仕事っぷりの女性がもの凄く酔っ払った状態での電話。
自分「酔ってますね^^;…今日は帰って寝たほうが良いんじゃないですか?」
相手「だって〜、会いたいのぉ〜!」と、甘えた口調
チクショウ!
そんな事いわれたら会いに行っちゃうだろう!
チクショウ!チクショウ!チク…ショ…
10回目のキス位の時に彼女が
「ねぇ、舌入れてみよっか?」
って真っ赤な顔して言ってきた。
マジ萌えたw
だから萌えなんて嫌いだ。
会ったその日にメアド・ゲット。
それで、何回かメールのやり取りができた。
こっちは、好きをにじませてたけど、彼女のほうはやたらと礼儀正しい。
やっぱムリ目だったのかなぁ、と思い始めた3日目に、彼女から来たメール。
「私たちって、一目ぼれどうしですね〜」
体がフニャフニャになりますた。
こっちは溶けて消えたい。
自称口下手でおとなしくて控えめな彼(遠距離)あま〜い事とか普段あまり言ってくれない。
でもその彼が、この間久しぶりに会ってギュっと抱きあってマターリしてる最中に
「あ〜〜 も〜〜 離したくな…」と言いかけて途中で止めたのにモエス
不意に言葉が出そうになって→ワッ 離したくないなんて言いそうになっちゃった→(*´д`*)ハズカシ
という感じで…
最後まで言ってくれよ という気持ちと うむ、これはこれで萌える!!! という気持ちが3:7くらい(*´д`*)
そんな比率どーでもいい。
私と彼は、初デートでカラオケに来てた。
お互い初めてのデートで緊張してて、私は視線も合わせられない状態。
なんとか密着しないと・・と思って、リモコンを取るふりをして一旦立ち上がり
さり気なく彼の隣に、ぴったりとくっ付いて座りなおす。
彼「今まで遠慮してたけど・・・じゃあ」
そう言って、更にぴったりと身を寄せる彼。
私はふいに彼がたまらなく愛しくなって、彼の肩に頭を乗せた。
十数秒間の、沈黙。
すると彼が突然、私をガッと抱いてキス・・・
「ガチンッ」
お互い一瞬の間の後、爆笑。
そのとき私たちはめがねをかけてて、それが衝突した音だった。
彼「うっわ、笑いの神が降りてきたww」
私「もう、言うてくれたらめがね外したのにっw ・・・はいっ。」
めがねを外し、静かに眼を閉じる私。
そして・・・
背中に暖かい手の温度が伝わり、そっと彼の唇が触れる。
私がそっと彼の頬に手を添えると、暖かい舌の感触が、ゆっくりと口内に流れこんで広がった。
その後10分間くらいキスをしていたら、カウンターから時間10分前のコール。
彼「あー、もっとキスしたかったけど・・・行くで?」
私「ん。ちょっと待って。」
そういって私は、彼の飲み残しのウーロン茶を飲み干した。間接キスだ。
私「・・・残したら・・勿体無いやん?」
彼「ぶ、照れてるw かわいいなぁ・・・最後にもう1回だけ。チュっ。」
そのときの、胸の底から湧き上がる体温と恥かしさ、それに彼を愛しく思った気持ちは
私の左手の薬指で静かに光っている、ダイヤのリングとなって、今も残っている。
笑い、切なさ、甘さ、幸せ、そして鬱、さらには文才。このコピペには全てがある。