今さら結婚式に行った話など。

復活記念に日記っぽいこと書くか。
10月初めの話。

  • 二個上の、昔からよく相手してもらった従兄弟が結婚したこともあって、親戚の皆様からの「次は君か」みたいなトークがあいたたたたたたた。なんかごめんなさい。
  • 親戚だけ少数で呼んでの式だったので、手作り感が出て良い式でした。ちなみに花嫁の方は白無垢。ホテル内部の神社風な敷地にて。
  • 「○○(名前)は顔がええから彼女が何人も〜」あいたたたたたたこれ以上死にたくなるトークは止めてー。それ全部間違いだから止めてー。むしろ期待をなんか裏切っててごめんなさいごめんなさい。死にたい。
  • お二人さん、水戸に行っても末永くお幸せに。従兄弟は昔からしっかり者でうちら同年代の親戚の中で兄貴分的な人だったのできっと幸せになれますよ。
  • いつもここでカポー幸せストーリーをコピペしてましたが、それら以上にリアル爆撃は何物にも換え難く。ああ、やはり幸せってこういうのを言うのね。
  • 今回結婚する従兄弟の姉と弟が激痩せしてたり太ってたり。数年ぶりなのに一瞬気付かなかったよ。
  • 乙武氏に似てると言われました。え、いや、それは違うんじゃないのかなあ。過去「それ採用!」という似てる芸能人は秋篠宮殿下。それ芸能人じゃねえええ。
  • 結婚する彼とは違う筋の従兄弟の娘さん(小1)がいつの間にかツンデレになってました。俺「明日○○ちゃんちに泊まってもいーい?」娘「ヤダー!来ちゃダメー」俺「じゃあ行かなーい」娘「……」俺「行かないよ?(ニヤニヤ)」娘「ヤダー…(小声)」俺勝利。あれ、これ書き起こすと彼女がツンデレなんじゃなくて俺が変態なだけか。ごめんなさい。
  • 終了後、ホテルの一室で親戚一同とお話していると、小学校低学年以下の子ども5人に散々乗られました。肩車までさせられました。さすが子ども、俺の弄られ属性を見破るのが異常に早かったです。
  • さんざん「自信を持て」と言われました。正直自信なぞ持てませぬて。今があるから自信が持てないのか、自信が持ててないから今があるのか。果たして。
  • この一連の件に関する突っ込みは程ほどにして下さい。俺が泣きますから。