先週のPWTin大高緑地&東日本&インカレ感想前半戦
最初に書いておくと分からない人は置いてけぼりです。すみません。むしろ分からない人がほとんど。読まれることを前提にしていない長さです。自分のための覚え書き。
- 実際の仕事は木曜から。
- こっちが一方的に名前を知っていただけの業界有名人の方々と作業。あれ、一部自己紹介してなくないか俺…
- 俺以外の個々の能力高すぎ。
- 運営前夜どころか毎夜飲んでたのは仕様です。
- 藪がえらい茂ってる(C)ところを通信用コードを通したりしてました。
- 川の中にも通したりしてました。担当(SEIKO)の方ずぶぬれご苦労様です。
- 交通手段はレンタカー。同乗者三人の中で俺が一番運転経験があるってのもどうかと。
- 夕食はバイキング形式。つーかパスタなくなってるじゃないか…。
- 海外選手はいつからここに泊まってるんだ…。
- 皆さん峠を攻めすぎです。夜中に中央線無い峠道を攻める勇気は俺にはありません。安全第一。人生攻めても峠は攻めません。
- 二日目、現地で泊まってる割に作業場所まで二時間って。仕方ないけど。
- だから峠下るの速過ぎだって。カーブ膨らんでるって。ぎゃー。
- 某大会実行委員長の女っけのなさとか聞く。泣ける。
- 名古屋市緑区大高緑地は友人の実家から至近距離でした。知ってる道がいきなり出てきてかなり動揺。
- 行ったのはいいけど俺ができる準備ねー。分かってたことだが。
- やることないのでコピー用紙など買い出し。
- 公園内売店の人に聞いたら「それならうち来いよ」とのこと。道をメモってもらう。
- 一通に引っかかったりしながら店到着「うちはコピー用紙は扱って無いんですよ」
- OA機器を扱う店へ。道狭っ。やっぱり俺が運転したほうがよかったかな。
- 忘れ物と言うことで再び二時間かけて元の宿へ。ええー。しかしどうせやることなかったので好都合。ドライブ日和の秋晴れ。紅葉はまだのよう。
- カーナビを信じたらむちゃくちゃ細い道に突っ込まされる。少々遠回りでも運転しやすい道がよかです。
- 二時間かかるのはいただけないということで金曜は関係者4人ビジネスホテルに泊まることに。車内で名和駅前のビジネスホテルを予約。フットワークの軽さはさすが。
- というわけで荷物を持って移動。自分の荷物で手一杯で資材片づけまでなかなか手が回らず。すみませぬ。
- 山中から下界への運転から俺が運転。せっかくだからカーナビ使って見るか。信じて言った道は…さっきの細い峠道じゃねえかバカー。ああ突っ込みました。気合入れて運転したので口数も少なく。後の二人が車内で寝ていて運転に集中したい俺には好都合だったがいいんですかそんなに俺を信じて。
- いつものことなのではしょりますが、ホテルまでの道中で迷いました。
- ジュラルミンケースやら明らかに不審な半透明ケースやらをたっぷり運んでジャージでホテルにチェックインする三人。明らかに怪しかった。
- 有料チャンネルは見てませんよ。
- この日も飲んで食べて日が変わった頃に就寝。
とりあえず前半。後半は明日にでも。推敲して無いとどんどん文章が長くなります。困ったことに面白くもなんとも無い。