アフィーたん

アフィリエイトサイト乱立に思うこと(情報元:かーずSPさん)
否定はしませんけど、あまりにでかでかとサイドでアフィリエイトの画像が目立ったりやたらめったら記事にアフィリエイトリンクが載ってたりするサイト、俺は正直好きにはなれません。好きになれない、というかマイナスの評価から入るという感覚です。ランキングについても同上。余り目立たないレベルでやっていただければ、と。あくまで一読者視点での話ですが。かなりこの制度が浸透した今となっては少数派かなあ。うーん、自分ができないことをやってるサイトさんに対する嫉妬なんかも入ってるかもなあ。うーん、汚いな俺も。うーん。
Google検索については、中途半端な情報しか載ってないのに上位に来てしまうはてな含めブログサイトの弊害のほうが俺としては困ります。しかし、はてなのキーワードは人名の正しい漢字などを調べるのに「○○ はてな」と検索して重宝してます。

孤独、かなあ

アクセス数が増えれば増えるほど、人は孤独を感じる
(Simple -憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向な日々-さん)(情報元:かーずSPさん)
確かにカウンターが回ってるのに反応がないのは寂しいけれど、それが普通なんだと考えるようにしてます。「サイトの維持には外部からの刺激が必要。」というのは一つの真理ではありますが、また「外部からの刺激がないと維持できないサイトはいずれにせよ続かない」という考えも持ってたり。好きなことやってれば反応がなくても自己満足でなんとか続けていけます。うん、けっこう寂しいけど。
まあこれはこれでいいのです。リンクやアンテナ追加をしてくれるサイトさんを見つけたりメールをもらったりすると、あまりそういう機会がないからこそ心の中でめちゃくちゃ喜んだり*1ってこと、巨大サイトよりはしているのかも(?)しれません。負け惜しみですねこれは。えへ。ついえへとか言ってみた。

*1:一番初めにもらったメールや掲示板の書き込みはめちゃくちゃ嬉しかった。誰でもそうか。