キーワード

菅平写真2

キーワードの頻度やリンク元を見るに、ここではかなりの頻度で長谷川京子を扱っている(参考)。しかしながら、何かを分析してると言うわけでもなく、面白いことを書いているわけでもなく、単なる好き語りとしてのみ機能している状況。そういう意味では真にここが単なるメモであることの象徴的単語なのだが、たまにはなにか有効な分析をしてみてもいいかと思うこの頃。
しかしながら、ここは単なるメモなのでそんなことはしないのである。そんなに甘くは無いぞ。
昨日気づいたこと

  1. 島谷ひとみ、実は22歳(9/4で23。長谷川京子は7/22で25)。
  2. 真矢みきに実は気づいてなかった(踊る大捜査線と違いすぎ)。
  3. たっきーは台詞を流暢にしゃべれていないので面白い。
  4. 酔っ払って柱に登りだすのは頭のねじが一本外れた人くらいしかやらない。

どうだ、全く役に立たない情報だろう(何かを期待してた人に勝ち誇る)。
スタアの恋、天体観測と全く気にならなかった彼女がなぜこのドラマでは輝いているのか、それを考えるのはいいかもしれない。(ちなみに、天体観測のキーワード(参考)には脇役だった長谷川京子が載っているのに、主役級であった田畑智子山崎樹範が載っていなくて、芸能界の厳しさを思い知らされる)

学校へ行こう!!

今日はラッパー対芸人という構図。芸人側がドランクドラゴン劇団ひとりだいたひかるはなわ、Mr.X(来週判明)というマニアックな人が好みそうなラインアップ(はなわ以外)だった。俺が好きなのは前二組だったが、劇団ひとりさんは以前エンタの神様か何かでやったネタの使いまわしだったのでちょっとがっかり。
いつも思うがこのB-Rapに出てくるラッパー達は改めて聞いてみるとそんなに面白いことを言っていない。しかし、着眼点とか、ネタの選び方とかで笑わせており、そういうところはいわゆるテキストサイトと似通ったものがあるなんて、今更思ってしまった。チゲ&カルビは更に、他の人が言ってもなんら笑えない文章を、最早空気と勢いだけで笑わせるものに変化させている時がたまにあり、ある意味で芸人以上(当然編集の腕も含め)。